kaizenさんの感想
2011年12月2日
生物学者としての柴谷と、より抽象的な科学者としての柴谷との思考のつながりを知ることができる。ある分野で成功した学者が、その領域から踏み出して、より抽象的あるいはより広範囲の問題に対して取り組む際の姿勢を示しているかもしれない。