原発ゴミは「負の遺産」―最終処分場のゆくえ3

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  • Amazon.co.jp ・本 (125ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784915970337

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  • 内容: 封じ込めできない放射能 / 末田一秀著
    最終処分場を誘致しようとした自治体 / 末田一秀著
    長崎県の高レベル誘致計画と現状 / 坂本浩著
    研究所が最終処分場への懸念広がる / 久世薫嗣著
    「確約書」で最終処分場にならないのか / 山田清彦著
    岐阜県東濃と最終処分場の選定 / 兼松秀代著
    県内全市町村の首長から拒否回答 / 放射能のゴミはいらない!県条例を求める会著
    高レベル放射性廃棄物にかかる費用 / さとうみえ著
    研究施設等廃棄物の実態と危険性 / 西尾漠著

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著者プロフィール

1957年、大阪府生まれ。はんげんぱつ新聞編集委員。自治労脱原発ネットワークアドバイザー。1980年から現在まで環境行政に従事。原水禁と原子力資料情報室の呼びかけで組織されたJCO臨界事故総合評価会議で原子力防災問題を担当。

「2011年 『福島・柏崎刈羽の原発震災』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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