がんばりすぎてしまう、あなたへ

著者 : 宇佐美百合子

• サンクチュアリ出版 (2004年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[和也さんの感想 · 2023年3月7日]

この本を読んで一番思ったのは、今まで「人に迷惑をかけてはいけない」という考えに縛られ過ぎていたということ。だから甘えるのが下手。一人で抱え込む。気絶…
人はそれぞれ迷惑をかけあって生きてるのにね…
迷惑をかけることは惨めに思えてしまっていたが、これからは過度にそう思わないようにしよう。

[chocoa125さんの感想 · 2013年6月21日]

ほんとに悩んだ時に読むとなんだか落ち着けると思います！！
なんかこれ読んだら前向きになれました！

[猫丸(nyancomaru)さん · 2013/07/24]

｢前向きになれました！ ｣
頑張らなくても良いと言ってるのに、前向きになるって凄いですね！

[chocoa125さん · 2013/07/25]

わぁ、初めてコメント貰っちゃいましたっ！
ありがとうございます。
私もそう思います(*´ω｀*)
優しい本ですよね♪

[ケセランパセランさんの感想 · 2021年9月19日]

題名でどんなんだろう…と思い購入。普段頑張ってるかどうかといえば、普通に頑張ってるけど、どんな事でも受け取り方一つでココロは変わる。当たり前だけど当たり前とも違うような。けど、自分の性格プラス思考は悪いことではないんだ。読んでためになるかならないかは本人次第。私にはプラスになったよ。

[金城学院大学図書館さんの感想 · 2016年7月21日]

いつも自分に厳しいあなたへ。
自分を愛せていますか？ちゃんと泣けていますか？
優しく温かいイラストと一緒に自分のココロと向き合ってみてください。

【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
https://opc.kinjo-u.ac.jp/

[karankoronx2さんの感想 · 2015年5月20日]

いつも挫けたら開く本。自分に頑張れ、ありがとうってこの本を開いたときに思えます。

[miki0mikiさんの感想 · 2014年2月18日]

おーたあきこさんの絵が可愛い♡
「自分に愛を」「泣き虫になって」「変形しない、しあわせ」「否定しない心」「悩み上手」「カラダの声」「ユニバーサルとパーソナル」「ワタシの都合•アナタの都合」「愛しているなら」
あるがままの自分を楽しむ。苦は学びのチャンス。永遠に降り続く雨はない。愛とは理解。違いを尊重する気持ち。自分とは違う愛のカタチを相手に認める覚悟が必要。心の底から信じていることを楽しむ。
「人生、喜アレバ楽ノミ！」「人生は信じたことが実現する」

[朱音さんの感想 · 2013年8月11日]

優しい語り口調でココロが癒やされる良書！
ココロを大切に毎日を生きる！

[hanimanaさんの感想 · 2013年2月25日]

イラストは好きだけど、文体があまり受け付けなかった。内容は優しくて、落ち込んでるときにはいいものなのかも。

[よっぴーさんの感想 · 2012年9月18日]

豊明、図書館

[jaibloさんの感想 · 2011年11月18日]

まさに心が洗られる感覚を、とてもわかりやすい言葉で表現されている。自己啓発というよりも、一種の言葉処方箋だなぁと思いました。特に忙しく生きている、またはそのような生活が正しく、それ以外は排他的だ、という感覚を持たれている方には是非。僕もその1人で、とても疲れてしまった経験がありますので良く分かります。