わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。

著者 :
  • 文屋
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本棚登録 : 50
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784990555221

作品紹介・あらすじ

あなたが一歩を踏み出せないなら、わたしが背中を押します。「わたしより幸せな人、見たことない」そう思える日が、あなたにもきっと来ます。

感想・レビュー・書評

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  • 結構ふつうのお話でした。

  • かなり怪しいなと思いつつ読んだのですが、意外と内容は普通でした。思いもよらないところで、気づきがあったりして。このタイミングで読めてよかったなと感じました。

  • 自己実現ばかりの本が多い中、他人をどれだけ大切にでいるか?という視点は新鮮。
    神様が人間くさいのが日本っぽいなあと思うけど、昔からの考えだと思う。
    自分だけのために何かをするより、ある意味気が楽かも。。

  • 神様は願い事の考え方を授けるという言葉が印象的だった。

  • 本屋で偶然見つけて、いったんは本棚に戻したものの、再度引き寄せられるように手に取り、購入。あっという間に読める内容だけど実はすごく心に響いた本でした。かなり、すごいなと思いました。何度も読み返したい本です。

  • 一気に読んだ!そして、自分を考えた。著者の井内由佳さんは、神様と少しだけお話ができるとおっしゃっている。僕は!神様と話をしたことがないけど、自分とも話をしたことがあるのだろうか?と考えた。

    自分との会話のヒントをもらえた!
    生きるってそこからかな。

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著者プロフィール

1964年福岡県生まれ。福岡市在住。福岡大学卒業後、現リクルートの福岡支社にアルバイト職として勤務。アルバイトながらもトップクラスの成績を維持し、希望した東京での勤務を認められる。同じころ、鎌倉で生涯の師と出会い、25歳で神さまからのお告げが降りる。90年、結婚と同時に夫と輸入自動車販売会社を起こし、91年より仕事と家事の傍ら、人々の相談に応じるようになる(相談に訪れる層は、経営者、ビジネスマン、主婦、学生と幅広く、相談者は延べ2万人以上に及ぶ)。資金借入先の横領による数千万円の借金、家族の原因不明の病、待望のわが子の死産など、さまざまな試練を乗り越え、現在、2男2女の母として、妻としてしあわせな日々を送っている。福岡、東京を中心に全国各地で開催する講演は、毎回満席になるなど人気を博している。おもな著書に、ベストセラー『わたしが神さまから聞いたお金の話をしてもいいですか?』(総合法令出版)、『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』(幻冬舎文庫)など多数ある。

「2015年 『夢を現実に変える手帳2016』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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