手の女(ひと)~買えば何でもあるのに、なぜ、あなたはつくるのですか~

  • 有限会社 MPL
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784990676100

感想・レビュー・書評

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  • 足踏みミシンの写真にやられましたー♪ ヾ(*´Д`*)ノ
    シャツ早く縫いたいなぁ♪
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    Mサイズぴったり♪

  • 書籍のコンセプトがミエミエでしかもその思い込みがこの本の面白さを半減している。”このような風潮・・”でしか感じられないし、そのような生活の楽しさが浮かびあがってこない。登場する人々がちっとも楽しそうに写真に写っていない。
    求道的なのだけれど”流行のひとつのスタイル”みたいな・・、もっときっと楽しいはずなんだよ。読む人に感動やインパクトを与えていない。でもこの手の気抜けナチュラルが「好き」とかいう人もいるよね。

  • 一番最初の方の文章がとてもよかった。文才があり楽しく読めた。その後は少しうんざりしてななめ読み。
    写真は、他の方のレビューにもあるとおりひどい。書籍のコンセプトなのだろうが、あんなブサイクな写真ではなく笑顔の写真・いきいきとした写真でいいじゃないか。表紙も暗くて、やばい本のよう。シャツは作ってみます。

  • シャツ

  • 思ったよりもつまらなかった。
    他の方も書いていたけれど、写真のどの人もつまらなさそうな顔をしている。

    あと、根本きこさん、以前は好きだったけれど今は行き過ぎていて怖い。言ってる事も怖い。
    原発問題で逗子から(冷静とは思えない感じで)沖縄の山奥に移住。
    以前からよく本に載っていた長男くんの顔が超曇っていて別人かと思いびっくりしました。
    環境を変え過ぎるのは子供にモロ影響がでるのだなと思いました。かわいそうで個人的にはとても怖いです。
    (あくまで私見です)

  • シャツを作りたくなりました。

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著者プロフィール

1970年、神奈川県横浜市生まれ。文化服装学院でデザインと服作りを学ぶ。料理や雑貨など暮らしまわりのスタイリストとして女性誌や料理本で活躍。自らプロデュースした衣食住にまつわる商品を販売するサイト「weeksdays」を「ほぼ日」と一緒に運営中。おもな著書に『あっちこっち食器棚めぐり』(新潮社)、『おべんと探訪記』(マガジンハウス)、『伊藤まさこの台所道具』『伊藤まさこの食材えらび』『伊藤まさこの器えらび』『夕方5時からお酒とごはん』『新装版 毎日ときどきおべんとう』(以上、PHPエディターズ・グループ)など多数がある。

「2023年 『する、しない。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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