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- / ISBN・EAN: 4988061881379
感想・レビュー・書評
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UtadaさんのThis isTheOne聴いて、頭が痛くなったので、Mr.Childrenのディスカバリー 聴いてます。
だめ、……頭、痛い。… 夜風に、あたりに、でる。→翌朝、職員さんに、すごく怒られる。
10時 門限 なのです。猫目なのに…by りまの
いろいろ言い訳をして、余計に、怒られる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2. 光の射す方へ
7. I’ll be
10. 終わりなき旅
が好きです。
終わりなき旅は、名曲です。
もっと、大きなはずの、自分を探す、終わりなき旅♪ -
「流れ行く時代に しがみつく僕を 笑い飛ばしてよ」Prism
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どんだけの顔をもってるんだ
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#2601いいよ
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当時18歳。
進路や将来で悩んでいた時は『終わりなき旅』にかなり励まされていました。
その他にも、特に好きな3曲。
『Simple』
究極にシンプルかつ幸せな曲。ぜひ結婚式に。
『I'll Be』
Singleの早いver.も好きだけど、ゆっくりver.もイイ。
『Image』
アルバムのラストにふさわしい、ゆっくりで優しげだけど力強いバラード!後半の盛り上がりがヤバイです‥
イイ曲がたくさん入ってるけど、アルバム『BOLERO』みたいに満腹感はない‥ちょうどいいんです。なんていうのかな、腹八分目みたいな。もちろん良い意味で★
何かに迷い込みながらも、一本の芯があるおかげでしっかりと『光の射す方』を発見できる‥そんな前向きなイメージのアルバムだと思っています。 -
★光射すほうへ
★アンダーシャツ
★ニシエヒガシエ -
活動休止後に発売された7TH。
「光の射す方へ」、「ニシエヒガシエ」は、とことん盛り上げ、「終わりなき旅」、「Image」は、このアルバムの曲が終わるのをついつい惜しんでしまう。
「I’ll be」は、シングルカットの方がお気に入り♪ -
ミスチルのなかで一番かっこいいアルバム。桜井さんが迷走していた時期の作品らしいです。将来について模索中の今の私にぴったりの曲がいっぱい入っています。
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このアルバムは今まで聴いたミスチルのアルバムの中でもトップクラスに好きです。曇り空のような、あるいは太陽が地平線の下に沈み始めた頃の夕暮れ空のような、淡い暗さが良いですね。「光の射す方へ」「prism」「simple」「I'll be」「ラララ」「終わりなき旅」そしてアルバムを閉める「image」など、素晴らしい曲ばかり。特に「simple」は「終わりなき旅」に匹敵するくらいの名曲です。個人的には「prism」もかなり好きです。
余談ですが、このアルバムの発売された1999年は自分が生まれた年です。同級生にミスチルを好きな人が少ないのが残念ですね。もっとミスチルの素晴らしさを周りに知ってもらいたいなぁと思う今日この頃です。