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- / ISBN・EAN: 4988102498818
感想・レビュー・書評
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久しぶりにジャッカルを観賞
悪いブルース・ウィリスも最高
当時 未成年の時に観たが…舞台がアメリカ、ロシアが関係してるので、今現在観ると複雑な気持ちになる
個人的にブルース・ウィリスの目が大好きなんですが…ブルース・ウィリスとリチャードギアの目が合うシーンが2回ほど…ブルース・ウィリスの目を見ると自分がリチャードギアの気持ちになり…【ぁ…終わった…】と緊張感が走る…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
TVにて
悪役のブルース・ウィリスがさほどでもなく,最後は小物のような悪あがき.シドニーポワチエは粋な計らいするじゃない. -
覚えていない。でも観たはずで、可も無く不可も無い映画だったはず。
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見て損はない
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「ジャッカルの日」と較べるのはかわいそう。凡作だがそこまで酷くはなかった。シドニー・ポワチエが懐かしかったが、ヴァレンチナ役のダイアン・ヴェノーラが一番存在感があった。どうみてもブルース・ウィリスがジャッカルに見えない。残念なミスキャスト
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暗殺者とそれを阻止する者達の戦いを描いたアクション映画。
97年製作の為かストーリーやアクションシーンに目新しさはありません。
新鮮に感じたのは、数々の作品でヒーローを演じているブルース・ウィリスが極悪暗殺者だという事。
こんな悪役のブルースは見た事なかったです。
よかったらチェックしてみて下さいな♪ -
マッシヴアタックのメインテーマで満足
こっそりジャック・ブラックもいるよ
ブルース・ウィリス初の悪役ですね -
ジャッカルの異名を持つ大統領夫人暗殺計画、B・ウイリス演じるスナイパーが活躍。
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ブルース・ウィリスが何時もと違うカッコよさが素敵。完璧な犯罪者‥