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- / ISBN・EAN: 4988010322625
感想・レビュー・書評
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私の青春を象徴する1枚。青森青春ギターポップ。昨日また僕が白い目で見た夢は。
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スーパーカー1stアルバム。18の時東京の友達の家で聴いた、その後20で購入。『ラッキー』は拙いギターでコードを掻き鳴らすのに快感を覚える事限りなし。なにしろ歌詞カードにコードが書いてあるんだからやらないわけにはゆかない
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思い出@夜行バス
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自分の頭の中では初期のスーパーカーのイメージをずっと引きずってます。
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スーパーカーの中でこれがいちばん好き。
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耳に溜まらない曲なんだけど
確実に気分よくしてくれる。 -
「DRIVE」が好き。
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デビュー盤。19曲もあるのでどれがどの曲だったかわからんです(笑)。これが出た頃同時期に2人の人から「スーパーカー」いいよ、と教えてもらったのがきっかけ。そういやふたりとも車の中で聴かせてもらったっけ。今もスーパーカーはいいとは思うけどやっぱりバンドサウンドなこの頃がいちばんかな。
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スーパーカーのROCKな原形。この時のが好き。
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スーパーカーは現在も活動しているが、このアルバム以降エレクトロニカ路線にどんどん傾倒して行って今では別物のバンドになってる感があるので、この作品から入ったリスナーとしてはやはりこのアルバムが最も好きといわざるを得ない。このアルバムの音楽性はギターポップというのが妥当だろう。ライドやマイブラッディバレンタインあたりのシューゲイザー、オアシスあたりの影響も聴き取れる