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- / ISBN・EAN: 4988006740051
感想・レビュー・書評
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1. カム・トゥゲザー
2. サムシング
3. マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー
4. オー! ダーリン
5. オクトパス・ガーデン
6. アイ・ウォント・ユー
7. ヒア・カムズ・ザ・サン
8. ビコーズ
9. ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー
10. サン・キング
11. ミーン・ミスター・マスタード
12. ポリシーン・パン
13. シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー
14. ゴールデン・スランバー
15. キャリー・ザット・ウェイト
16. ジ・エンド
17. ハー・マジェスティ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1. カム・トゥゲザー
2. サムシング
3. マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー
4. オー! ダーリン
5. オクトパス・ガーデン
6. アイ・ウォント・ユー
7. ヒア・カムズ・ザ・サン
8. ビコーズ
9. ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー
10. サン・キング
11. ミーン・ミスター・マスタード
12. ポリシーン・パン
13. シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー
14. ゴールデン・スランバー
15. キャリー・ザット・ウェイト
16. ジ・エンド
17. ハー・マジェスティ
69年9月にリリースされたビートルズの事実上のラストアルバム。その完成度の高さから、彼らの最高傑作と呼ばれることも多い。特に、<9>からラストまで続くメドレー風のパートは、その構成力を高く評価されている。
メンバーのなかでは、ジョージ・ハリスンの活躍が光るアルバムで、<2><7>と後にスタンダードナンバーとなる2曲を提供し、プレイヤーとしても随所でバンドサウンドの要となるフレーズをはじき出している。この作品が60年代ロックの1つの到達点であることは間違いない。 -
カバーされたビートルズは好きだけど、ビートルズが自分で演奏した曲は聴きたくないという、よくわからない好き嫌いを子供の頃にしていた。なんでだったんだろう?自分でも謎。
音楽を聴く耳が養われていなかったからなのだろうか?
近所のモス・バーガーに入った時に、BGMとしてビートルズが流れていて、凄く良いじゃんって思った。岡村靖幸さんもビートルズが大好きだというので、借りてみた。
凄く良いじゃん。食わず嫌いしてて損した。 -
"Oh! Daring"はなんか切ない気分になるけど好きです。"Octopus's Garden"はなごむ。
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ゴールデンスランバーからの購入。
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EAS80560
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伊坂幸太郎の小説"ゴールデンスランバー"のテーマ曲(?)"Golden Slumbers"収録アルバム。
ジャケットの写真はみなさん一度は目にしたことがあるんじゃないでしょうか。
この曲と、アルバム全体が何度も小説の中に出てくるので、一度聞いておくとより楽しめるかと。 -
ビートルズで特に好きな曲が入ってるのは別のアルバムなんですが
アルバム選べと言われたら、やはりこれになります。後半メドレー。すごい。 -
母がLPで持ってたので、小さな頃から聴かされていたのかもしれない。だからなんだか懐かしい雰囲気。
ジョージ最高!な一枚。ジョージファンにはたまらない。ジョージ万歳!
「SOMETHING」の出だしだけで胸きゅん。「HERE COMES THE SUN」でも胸きゅん。とにかく胸きゅん。
ジョージ以外も素晴らしいです、もちろん。