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- / ISBN・EAN: 4988006115248
感想・レビュー・書評
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いまさら感は確かに満載です。
でも、中古で買ってあまりにもよかったので・・・
POPソングのすばらしさを痛感。
「耳」を問わないってすごいことだと思う。
HORN隊がスカパラでびっくりした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1stから一転、明るい曲調のオザケン出世作。ありふれた日常から紡ぎ出された言葉(詩)は聴く人の心に届きます。
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自分は恋愛の曲が嫌いなはずなのに、これだけは別。言うのがおこがましいほどの、「素晴らしい一枚」。
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原宿で口ずさんでた。
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「オザケン」のイメージを決定付けた作品。「衝撃」という点で僕にとって初めての音楽体験となったのは間違いなく「ラブリー」だと思う。当時小学生だった僕は父親に(半ば強制的に)連れて来られた打ちっ放しゴルフ場で偶然この曲を耳にし、「なんだこの爽快でハッピーな曲わぁぁーーー!!!」とガガーンと衝撃を受けたのです。今でもたまに引っ張り出して聴いています。「愛し愛されて生きるのさ」「ラブリー」「今夜はブギー・バック」「ぼくらが旅に出る理由」などなど、名曲を多数収録。
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世の中で根付いているオザケンのイメージそのもののアルバム。
こういうザ・歌謡曲なテイストも悪くない。 -
永遠の渋谷系の王子様です!
ラブリー! -
いつまでたっても色あせない!
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名盤。10年経って聴いても素晴らしさは色あせず。
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軽快な音楽に小沢さんの幼さ残るハスキーな声がすごく似合っています。ラブリーは本当に名曲。一度は聴いて欲しい。