- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988135526465
感想・レビュー・書評
-
3度目まして。アラン・J・パクラ作品の中ではもっとも好きなサスペンス。バランスがよくて見応えがある。同監督の「推定無罪」よりも見終わったあとのすっきり感が気持ちいい作品だろう。デンゼル・ワシントン好きとしては、同じくヘラルドのエース記者の設定で、別のストーリーなんかも見てみたかったところ。「Zodiac」のようなシリアルキラーを追う展開とか面白そうだなぁ。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ずーっと見たかったのだけど、なぜかずーっとDVD化されていなかった作品。
ドキドキさせちゃうエンタメ作品としての完成度は高い。
だけど、本作の肝である、なぜ判事が殺されたのか、の入り組み方は手ぬるいし、
ジュリア・ローバーツ演じる大学生がなぜその真相にたどり着いたのかも、ちょっといまいち。
しかし、頭の良い黒人役はデンゼル・ワシントンのほかにないってくらい、ほんと、賢そうに見える。 -
うにぃ、僕には難しかったよ…
こんなにいろんな人といろんな機関が出てくると把握しきれない。
字幕ってどんどん進んでいくからやっぱり苦手だなぁ。
ちょっとボーっとしたり、あれっ?って考えてたり、集中力が切れてくると話がわからなくなるんだもん。
本なら読みなおせるけど、映像はそれが面倒だからスルーしちゃって、そのままあやふやに進んでしまう…
集中力がある人にはおススメです。
内容は少しありがちかなぁ。
ひょんなことから事件の真相に迫ってしまった女の子(ジュリア・ロバーツ)の命が狙われて、それを助ける男性と証拠を見つけるために追っ手から逃げつつ行動する話。
可愛い題名なのにミステリサスペンスです。 -
どきどきしたー!
脚本うめぇ……いいなぁ。 -
1993年 米
wowow -
ペリカン文書 ― そこには書いてはならない真実があった。
-
2009/11/16視聴
-
何度見てもいい。
-
暗殺されるという恐怖が最後まで続きハラハラドキドキ感があった。時間が長い割にはストーリーも分かりやすく恐怖感もあるのであっという間に感じる。なかなか良かったと思う。
-
学生の論文が、世界をゆらす。よくあるストーリだけどふっつうにおもしろいです。ジュリアロバーツが超かわいい。