フラッシュ・ゴードン [DVD]

監督 : マイク・ホッジス 
出演 : サム・ジョーンズ  メロディ・アンダーソン  オルネラ・ムーティ  マックス・フォン・シドー  ティモシー・ダルトン 
制作 : クイーン 
  • 東北新社 (2000年12月21日発売)
3.00
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本棚登録 : 30
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4933364610157

感想・レビュー・書評

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  • 【コメント】
    クイーンの音楽が頭の中でループしだすと
    思い出したように見たくなってしまう。。。

    *** B級でチープなんだけど、星5
    独特なセンスとクイーンの曲とがあいまって
    見てて気分が高揚する。ださカッコィィよな!
    バルタンのオッさんは結構好きw

    *** B級超大作
    人気のアメコミを映画化。
    スターウォーズを超えるものを!と意気込んで
    制作した本作は、製作費は3倍もだしているん
    だそうな。

    *** 作品の時代背景
    オリジナルのコミックは、1934年に初出。
    皇帝ミンは中国、惑星モンゴはモンゴルを連想
    させるが、丁度この時期、モンゴルは中華民国
    日本、ソ連が入り乱れてきな臭い状況だった
    ようなので、そんな時代背景に影響を受けた
    のかもしれない。。。
    そんな状況下でモンゴにフラッシュ(米国)が
    乗り込んでいって地球を救う。という構図が
    浮かび上がるのは、意識してのことなのか?!

    【内容】
    突如あらゆる天変地異が発生し、地球は大混乱
    に陥っていた。この原因をいち早く察知した
    ザーコフ博士は、たまたま居合わせたアメフト
    のスター選手であるフラッシュと旅行会社勤務
    の女性を巻き込んで地球を救うためロケットで
    ミン皇帝のいる惑星モンゴに飛び立つのだった。。。

  • デッデッデッデッデッデッデッデッデッデッデッデッ...
    フラッシュ!アアッー!せいびゅーろぶゆにばーす!

    ごーどんずあらいぶ!

    迷作と名高い『フラッシュ・ゴードン』がひっそりとTSUTAYAにあるのを
    発見したので・・・なんか、嬉しくなって・・・つい・・・
    置いて無いと思ってたのに・・・

    だいたい、年上の人・・・10歳ぐらい上の人ですかね、
    MTVとかベストヒットUSA世代の人、
    そこらへんの人って「ロック好き」じゃなくて「洋楽好き」の人が多いけども、
    Queen好きの人も多くて、この映画の話をすると
    「あぁ~・・・Queenの・・・あれね(苦笑)」という反応が多くて
    観なくても想像がついてしまうというw

    秋元康しかり、鈴木敏夫しかり・・・
    プロデューサーなんてのは大概、山師みたいなもんだと思うんですけど
    モノホンの山師、ガチの愛すべき山師はやっぱり
    我らがディノ・デ・ラウレンティス!!!
    この『フラッシュ・ゴードン』といい、4年後の『デューン』といい・・・

    『デューン』は世界観だけならめちゃくちゃカッコいいんすよね!!
    で、『フラッシュ・ゴードン』は・・・それすらダサいw
    ダサいというより前時代的。
    世界観がダサいだけならいいんですよ。
    そんなの、ただの主観だし好みだから。

    でもこの映画は・・・序盤ですでに話がまったくわからん!w
    フラッシュってアメフトのプロ選手かなんかっぽいんだけど、
    途中でアメフト攻撃しててやっと気付いたwwwwwww
    観るのがあまりにも辛くて一度寝落ちしましたわ・・・。

    そして改めて翌日観たら、最後の方が微妙に面白いのが腹立つ・・・

    トポルさんとかティモシー・ダルトンとか出てるし、Queenだし
    監督はイギリス人なので半分イギリス映画だと気付く。
    特典のインタビューが本編より面白くって、
    この監督さんは憎めない・・・というよりいい人そうで好きです。
    洗脳シーンはたぶん監督の思想が反映されてるんだろうなあ。
    ど派手な原色系の色彩(キレイというよりはもはやエグい)なので、
    ラテン圏ではウケたのだそう。
    ディノさんもイタリア人だし、そういうラテンの傾向と
    イギリスの変なアクがめちゃくちゃに混ざったような印象が・・・。

    原作コミックは戦前、1934年開始だとか。
    数年前に亡くなったフランク・フラゼッタさんも絵師をしてたり。
    で、2年後の1936年にすでに映像化されてますね。

    有名な話ですが、ルーカスが『フラッシュ・ゴードン』を映画化したかったのだけど
    映画化権がすでに押さえられてて代わりに出来たのが『スターウォーズ』。
    『スターウォーズ』は色んな作品の要素が入ってるんですが、
    こういう経緯もあるので『スターウォーズ』はルーカス版『フラッシュ・ゴードン』とも言えて
    1936年版から引用されてる部分もあるようです。
    冒頭の、黄色い文字で字幕が奥に流れるとことか、ワイプとか。
    『フラッシュ・ゴードン』+『隠し砦の三悪人』、他諸々って感じか。

    この1980年版『フラッシュ・ゴードン』では、1977年の『スターウォーズ』から
    再引用されてて(パクりともいうw)、だから似通ってる。
    クライタスっていう皇帝の側近で、ダースベイダーそっくりの奴いますよね。
    あれは原作にはいないらしいのでパクったのでは。
    あとシーカー・ドロイドみたいなのとか。
    ラストシーンも酷似してますけど、
    元が『隠し砦の三悪人』→『スターウォーズ』→『フラッシュ・ゴードン』・・・
    クラウド・シティは『帝国の逆襲』なのでパクりじゃなくって
    あれはスターウォーズが原典の『フラッシュ・ゴードン』からパクってて・・・

    と、書いててなんだかわけがわからなくなってきましたがw
    けどそういう作品で、当時はSF映画ブームだったので
    ディノさんがそれに乗っかって一発当てようとしてたとしか・・・

    ミン皇帝の元ネタはフー・マンチューっぽいんだけど、
    明なんだか清なんだかはっきりして欲しい、っていうか
    「謎の中国人」っていうのがすでに前時代的ですけどねw
    で、これマックス・フォン・シドーさんなんですけど
    『デューン』にも『ジャッジ・ドレッド』にも出てまして
    『ジャッジ・ドレッド』とダサさの方向性がなんとなく似てる・・・。
    あれもイギリスのコミックだったですね。


    しかし、『フラッシュゴードン』じゃなくて『スターウォーズ』が、
    『デューン』じゃなくて『エイリアン』がちゃんと出来てよかったですよ・・・。
    まかり間違えばこれらは産まれなかったかも。
    デヴィッド・リンチは再起して傑作『ブルーベルベット』を産み出しますが。



    追記:この手のマイナーなDVDにありがちですけど、字幕のひどさ(笑)。
    『スパイナル・タップ』と同じ会社だっけ?
    きちがいきちがい言いまくるし、精神病院がどうの・・・
    直訳っぽいけど警察国家とか訳されてもピンときません・・・。

    この訳者の英語力のなさに最も驚いたのは、
    「Hang on!」を「待て!」って訳してたことw
    中高生レベルのミス・・・。
    「Hang on」で「待て」ってそれ電話とかでしょ!!w
    普通は「しっかりつかまってろよ!!」ですよね。
    カーチェイスやバイク・飛行機等、乗り物のシーンではベタな言葉なのに・・・。

  • ♪フラッシュ! ア~ア~♪

    勿論このテーマ曲目当てに見ましたよ(懐かしいなぁ、ボキャブラ天国)。

    ファッションもセットもすべてダサくて、真面目に作っているのにコメディにしか見えないところが面白すぎです(「ギャラクシー・クエスト」や「銀河ヒッチハイクガイド」と同じジャンルの映画にしか思えず…)

    で、これが「スター・ウォーズ」以前のSFだったら許せるんですけど、「スター・ウォーズ」を超える作品にしようと巨額の制作費をつぎ込んだというのだから、「どうしてこうなった」と頭を抱えざるを得ないですw

    クイーンの楽曲とホークマンのビジュアルだけは良かったですけど。

  • テッドにネタが出てくるらしいのでレンタル。クイーンの歌は知ってたけど映画の主題歌だったのね。全体的にチープ感があふれでていて、昔の日本のアニメ実写化と同じような雰囲気。アニメでよかったんじゃない?

  • SWを超えようという意思のもと膨大な制作費、アート系出身も含む優秀なスタッフ、原作は超人気コミック、のはずがなんたるドイヒーなデザインセンス。一部雲の色合いなど素敵なのですが。それでも何気に最後まで見入ることができたのは、大作のはずが崩れてB級となった独特の雰囲気や、ヒーローの正義感によって敵が味方に転ずるという、RPG的な物語が丁寧に進められたからでしょうか。謎のフットボール・ファイトの名シーン含めた大味の魅力が随所に! よく見れば博士の記憶喪失されるシーンなどかっこいい見所も…。そして大量使用の光線や火花もなんとも刺激に。エンドクレジットではクイーンの名前が真っ先に出る通り、超個性&分厚いサウンドの貢献はデカすぎます。

  • チープだけど結構好きです。当時としては十分、SWと比較しちゃ駄目。

  • 原作を読んでルーカスも映画化を申し入れたが競合負けしたらしい。もっともルーカスによる映画化になっていたら、主題歌はクイーンじゃなかっただろうから、妻がこのDVDを買うと言うことも無かったかも知れない。ともあれ、ちゃっちい特撮は見てて悲しくなってくる。(Oz)

  • FLASH!アァ〜〜〜〜!!!

  • ちょっとおバカなファンタジー。
    ホントにフラッシュ・ゴードンが頭悪そうに見えるんですけど。

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