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- / ISBN・EAN: 4988135531070
感想・レビュー・書評
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ロビン・ウイリアムスはほのぼのの王様。
昔観たときは あんまり記憶に残らない程度の感想だったけど
原作を読んだあとに観たら、感慨深かった。
人生について、いろんなことを考えさせられる。
ガープのお母さんは偉大な人だ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
よい
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「スティング」「明日に向って撃て!」のジョージ・ロイ・ヒルとは感じ方がまた違う作品。社会世相を捉えた人間ドラマ。絶望から見出せる希望の描写が典型的な古きアメリカだなーと思い、やはりジョージ・ロイ・ヒルらしいと思ったり。
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星3.5ぐらい。
すごい展開だね。小説を凝縮してあるからかな。
プーーーーーーーー!!!!が印象的。
人は生まれ、いつかは死ぬ。
ある男の一生を描いた作品である。
不倫はこんなにも人生をかき回すんだなとも感じた映画でした。 -
原作よりコンパクトにまとまっていて観やすい。
役者がみんな良い。 -
原作の方が入りこめた。
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人生って自分の気持ちひとつで変えられるってこと。
【The World According to Garp (1982) Trailer】
http://www.youtube.com/watch?v=mgp526ZMggY -
凄く良かった。
特にT.S.ガープ役のロビン・ウィリアムスが目を潤ませて“幸せすぎて泣けてしまう”というような笑顔をしているのを見ると温かい気持ちになります。
コメディーだけれども、切ない。切なすぎる。