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- / ISBN・EAN: 4961012008056
感想・レビュー・書評
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「シンを倒す」という目的が最後までブレなかったので、わかり易くて良かったです!
最後の展開は泣きそうでした。ゲームはじめから回想に入っているので、結末を知っている2週目はまた違った感覚でストーリーを楽しめそうです。
スフィア盤のシステムは手間がかかるわりに育てる楽しみがさほど感じられないので、あまり好きではないです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シリーズの中で実は一番好きかも知れない。一番泣いた。9も好きなんだが。
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成長システムが好き。
異常にきれいなムービーとBGMすごい。 -
主人公とヒロインが好きになれなかったわたしは異端でしょうか?
アーロンが好きです。
ストーリーはいろんな意味で驚きました。
音楽がいいです。
シーモアはしつこいです。 -
FFってこんなに綺麗なんだ・・と思ったゲーム。
凄いやり込んでた。
アーロンとキマリ、リュックとか大好きだった!
ユウナはなんだかあんまり好きになれないキャラでした・・すいません・・ -
最後に泣けちゃったね^^; ストーリーに引き込まれました。これも良くやったかな。
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人生初FFがこのⅩでした。
高校のときの友達がいいと言っていたのがきっかけでした。
もう大好きです。今見ても綺麗だと思う映像、作りこまれたストーリ、魅力的な主人公、どれをとっても文句なしです。話が一本道で自由が無いという感想も聞きますが、やりこみ等をしない、RPGはストーリ重視の私にとっては特に不満は感じられませんでした。最終局面では昼食をとっている家族の目の前でボロ泣きしながらプレイしていました。 -
CGの綺麗さには圧倒された。
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人に与えられた罰である災厄“シン”に飲み込まれたティーダが目覚めた場所、スピラ。その場所では自分の暮らしていたザナルカンドは千年前に滅び、遺跡となっているという。帰る方法を探す為、シンを倒す究極召還を得る為に、聖地ザナルカンドへの旅に出るユウナの旅に同行する事になる。
「最後かもしれないだろ?だから、全部話しておきたいんだ」
物語は主人公ティーダが運命の決戦前夜、ユウナに今までの事を語る形で幕を開けます。物語を綴っていくというより、追っかけて行く感じ。PRGの醍醐味はやり込みだ!自由性だ!!という方には合わないと思われます。テンポ良く、時にしっとり進められる物語にグイグイと引き込まれます。気付けば間近に迫る旅の終わりの、あの夜。ザナルカンドにたどり着いた時、何を得るのか、何を失うのか。その先に進むのが怖い。いつしか惹かれてゆくティーダとユウナの想いの先が、幸福なものであるよう涙が零れました。
物語を彩るムービー・グラフィックは業界一流スクウェア!ですし(綺麗すぎて多少怖いところもあるけど/笑)、戦闘を含む全シーンが音声有りで戦闘も楽しい。メガヒットで廉価版も発売されていますので未プレイの方は是非! -
初のフルボイス作品だっけ。内容は良いと思うんだけど何故か最初から最後までキャラに感情移入できなかった。う~ん。