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- / ISBN・EAN: 4988104014412
感想・レビュー・書評
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撃ち抜け、甘いだけの愛。
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TVにて
伝説の銃の伝説がどんどん変わるのが面白かった.あと,犬がいい仕事していた. -
まあまあ面白かった。
アメリカ国内の殺し屋の駆け引きは面白かったけど、メキシコの描画がステレオタイプというか戯画的というか、こんなのでいいのか、って気はする。分かった上でやっているのだから、偏見とかそういうものではないとは思う。
メキシコ人がこれを見たら、我々がキル・ビルを見るような気分がするのかもしれない。
アマプラがひたすらブラッド・ピットを推してくるので、彼の映画の3本目。
ブラッド・ピットは格好いいし、見ているうちに好きになっては来たが、別に彼の映画だから見ようって思ったわけでもない。
Amazonのリコメンドエンジンって、あんまり賢くない。 -
でも愛してるからこそ選んだ男だろ
愛してるって君自身が言った
愛がすべて
ブラットピットが素敵 -
サクッと見れる感じが良い。
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チンピラ組織の使いっ走り三枚目ブラッド・ピットと、その恋人で人質として巻き込まれたジュリア・ロバーツのコミカルなクリミナル・ロード・ムービー。
メキシコという土地柄もとても合っていたと思うけれど、サマンサと偽リロイの友情が一番印象に残った。 -
きらいじゃないけど好きじゃない。
コメディタッチな部分も多く、ブラッド・ピットの演技も悪くない。
でも、ジュリアロバーツのキチガイ女の演技がすごく見ていてイライラした。
落ち着けよぉ。 -
伝説の拳銃の回収を命じられた組織の下っ端のチンピラの話。
ラブストーリーにしても、アクションにしても、ロードムービーにしてもあんまり面白くなかったな。
悪党と主人公の恋人との仲が段々良くなっていくのが面白かった。あれだけ悪党に良いこと言わせといて、あの終わり方であとは何事もなくサラッと流しちゃうのはないでしょ。