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- / ISBN・EAN: 4988013265707
感想・レビュー・書評
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2001年の第9回公演「鯨」のビデオ。「器用で不器用な男と不器用で器用な男の話」は絶品。当時、生で見て号泣しました。
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鯨、count、絵描き歌…
心が温まる -
I watched.(07/12/14)
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『アカミー〜』がお気に入りだけど、やっぱりラストがいいです。こんなにばかばかしいのに何で感動しちゃうんでしょう。
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兎に角、意欲的な作品。十八番の『言葉遊び』にと止まらず、といった感じでしょうか。何気に一番好きな公演かもしれません。
『ラーメンズとは何ぞや?』と、少し興味のある方に貸したい一作。 -
笑いで心を開いて最後に感動に持っていくけどやっぱり笑いで落とす。そんな小林さんの罠にまんまとひっかかりました。どうやったら人の心がどう動くか、わかって作ってる。すべて通して。ほんといろんな手法を使って、観ている人をドキドキさせてくれる一本。お二人の演技力がものすごいんだなということがまた分かります。
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ファンの間で評価が高いみたいです。もちろん私も好き。ひとつひとつのコントが秀逸だと思います。もちろんいつもそうなんだけど・・・。
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チェロの伴奏が好き。けんたろさんは、最後にいいお話系の物を持ってくるのがお好きな様子。私はその話が大好きで御座います。
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個人的には奇跡のような公演。
個人的にはラーメンズの最高到達点。 -
ラーメンズには抱腹絶倒という笑いは無いとこれまで何本か見て思いはじめました。それでも面白いのは脳みそを刺激されるからか。やっぱりギリジンはいるだけで面白い。小林賢太郎は自分の才能を武器にしている。うん、個人的にはもう少し小林がかっこ悪いのがすき。