セブン [DVD]

監督 : デビッド・フィンチャー 
出演 : ブラッド・ピット  モーガン・フリーマン  グウィネス・パルトロウ  ケビン・スペイシー 
  • 東宝
3.84
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感想 : 94
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988104014467

感想・レビュー・書評

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  • 後味が悪いと知っていたけど
    最後まで見てしまった
    ブラピが好きで観てただけ

  • SEVEN
    1995年 アメリカ
    監督:デヴィッド・フィンチャー
    出演:ブラッド・ピット/モーガン・フリーマン/グウィネス・パルトロウ/ケヴィン・スペイシー

    七つの大罪をモチーフにした連続殺人犯を追う刑事ブラピのサイコサスペンス。五つ目で逮捕された犯人が残り二つをどう成し遂げるか、ラストの衝撃度がやはりすごい。動機とかわからないのがスッキリしなくはあるけど。

    (1996/7/31)シネマロサ

  • なんか、こう、最後まで観ると心が重くなったように感じる映画。作品としてはすごくいいけど、話の内容がツライ。子供の時に見なくてよかった。最後5分は頭抱えて観てました。

  • 印象に残るという点では星4にしたい。
    犯人とミルズのどちらが勝ったかについてを神学的にみると中々考えさせられる。

    タイトルシークエンスへのこだわりも中々。

  • ブラピとモーガン・フリーマンのコンビが素敵でした。犯人の犯行も手が込んでて、見て一緒に推理する分には楽しめます。
    でも、全体的に私の嫌いな気持ち悪いシーンが満載で見てて具合わるくなりました。ラストも救いがないというか、誰も幸せにならないというか、とにかく見るのは一回だけでいいかな。見たあとに暗い気持ちになってしまう映画です。
    しかし、私の思いとは裏腹にどうやらとても人気がある映画なようです。きっと好きな人は好きだと思うんだけど、私はちょっと苦手。映画としてうまく作られてることは認めるけどね。だから★3つにしときます。

  • 公開時に劇場で鑑賞しました。

  • {1995年・アメリカ}

    監督:デヴィッド・フィンチャー

    公開当時、映画館で観た作品。
    キリスト教の七つの大罪をテーマに起こる猟奇殺人モノ。
    「暴食」「強欲」「怠惰」「肉欲」「高慢」「嫉妬」「憤怒」

    嫉妬と憤怒が犯人とブラッド・ピット、殺させる方と殺させられる方になっていて、犯人の思惑の通りに堕ちていくラストがとてもやるせない気持ちになります。

    モーガン・フリーマンの退職前の疲れた刑事がハマり役。
    猟奇殺人モノのハシリのような作品かな。昔の映画なのに古臭くなく、とても面白いと思います。
    全体的にトーンが暗くて見にくいのですが、殺人現場がハッキリと見えないので観る方には逆に良いのかも(。-_-。)

  • 面白かった!

    時間がなくて眠くなってしまい、ところどころ抜けた情報があったけれども、緊迫感やブラッドピット、モーガンフリーマンの格好よさで、最高に楽しませてもらった。特に、最後の砂漠のシーンは本気で緊張した。

    ストーリー的にはけっこう読めたけれども、読めたがゆえに緊迫感がさらに増したともいえる気がする。やめてやめてーみたいな笑。

    後味は確かに良くないけれども、他の後味悪い映画よりなんかすっきりしていてよかった。これは自分の心の持ちようだとおもうけれど。でも、とにかくあの最後のシーンの緊迫感は本当に心臓バクバクなったし、本当に楽しめた。基本的に、後味悪いものは映画に限らず好まないんだけれども、今回のはもう1回みたい!と思うような感想。

    また、見よう。

  • 少し怖いとこがあり、最後は衝撃的でそういう意味では記憶に残る映画になったかも。

  • かなりの良作と友人に勧められて。
    ブラピかっこいい、うん。
    うーん・・・よくできてるといえばできてるけど
    なーんか微妙な感じ。

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