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- / ISBN・EAN: 4948872110037
感想・レビュー・書評
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耳を澄ましていたい。名作。
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角のはえた男の子と
城に囚われた女の子のおはなし。
何周しても飽きません。
一生手元に置いときたい。 -
私の一番好きなゲーム。
以下詳細は時間があるときに。 -
情報誌で気になっていたまま、発売日前日…TVで流れたCMにやられて、翌日即購入に走りました。
続編というか同製作チームのワンダと並んで愛していますv
澄んだ空気を感じさせる、綺麗過ぎる風景を見ているだけでも幸せ。世界観の虜です…!
――この手を離さない、僕の魂ごと、離してしまう気がするから。 -
世界観秀逸過ぎる。ヤバイ。ホントヤバイ。
MISTといい、RIVENといい、世界観に酔いしれる。たまらぬ。
でも難しくてまだ自力クリアしてないんだ。
エンディングは見せてもらた! -
っていうか素敵ゲーム
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上記の『王と鳥』を観ているとき、そこに広がる世界観に似たものを感じて思い出した。しんと静かで、がらんどうで寂しくて、どこか恐ろしくて、でも気になる。強く握った手のひらの感触だけじゃなく、日差しの強さだとか風の渡る感覚だとか、空気の匂いまでリアルに伝わってくるゲームでした。あんまり他に似た例が思い浮ばないシステム。おすすめ。
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〜この人の手を離さない。僕の魂ごと、離してしまう気がするから。〜
角が少年が、生贄として謎の古城に閉じ込められたが、そこで出会った言葉の通じない少女ヨルダの手を取り
共に古城から脱出するアクションアドベンチャーゲーム。
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今までにない、守りたいって気持ちになる 手を離しちゃいけないから、難しい
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空気や水などの世界観がきれい。
ストーリーの雰囲気とも合っていてひとつの完成された映画のようなゲームです。