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- / ISBN・EAN: 4988602091113
感想・レビュー・書評
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出会えて良かった。そう思えるゲーム。シリーズで大好き。
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幻想水滸伝シリーズの一作目。グレミオさん以下マクドール家の皆のおかげで坊ちゃんという呼び方がうつりました。
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1あっての幻水!ストーリーが素敵すぎる…!!
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テッド!そしてグレミオ!!
バルバロッサの愛にも感動です。いい話だ。
そしてやっぱりこっちをやってから幻水2をやればよかったかなあと思います。
フリックとビクトールのあたりが。 -
‘お前の瞳の奥に沈む哀しみを、消したかった・・・’
ヨウ/アーク城 -
久しぶりに大泣きしたゲーム。やれて良かった。
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けっこーサクサク進むから話に集中できて好きです。軍師はマッシュが一番好きだなぁ
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テッド!
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たった1人の軍師さんがエンディングの命運を握っているゲーム。
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ストーリーがすごくすき。ゲームすきになったきっかけ。
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ゲームじたい進めるのがカンタンな上に素晴らしいシナリオなのでもう腐るほどやっている(でも飽きない)。国の恩恵に最もあやかる良家の子息が母国を倒さなければならない苦しみ、って書いちゃうとカンタンだけど恐ろしいくらいの決断の痛みがあるよなー・・・とか。
人否定なら一部だけど、国否定は今まで良しとそてきたものもすべてを否定しなくちゃなんないわけで、しかもたかが一般市民じゃなくて自分は国家の恩恵にあずかってきた富裕層でさらに親子共々国が大好きなんである。そしてそれを先頭きってぶっこわしていかなけりゃいけない自分。 -
ストーリーがとても良い。何度も泣かせてもらった。108人の仲間も最初は多いと思っていたが、集め始めるとあっという間。一騎打ちのシステムが面白かった。
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「108人の仲間」という所に惹かれて購入…。これ、面白いです!笑い有り、涙有りで飽きませんでした(^^)主人公に感情移入しまくりでした!!
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システム面入れて考えると2のほうがいいけど、ストーリーは1が一番好きです。
好きなキャラはもちろん坊ちゃん。 -
やはり一作目は神。
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幻想水滸伝シリーズ第1弾。
ストーリも良いし、108人それぞれのキャラがしっかり立っている。幻想水滸伝やってみようかな・・・と言う方は
1から始めるのがお勧めです。
(正し主人公が走らないので、その点が少し不満です。) -
坊ちゃん
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◆幻想水滸伝シリーズ第一作目。これをやらずしてこれ以降のシリーズはやってはいけません!と断言できる一作です。少々操作性に難はありますが、ストーリーのすばらしさに脱帽。
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やっぱ1が一番好きかも。坊とグレミオ、テオのところなんか悲しいけどいい。
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?をやってからやったので、戦闘のスムーズさとかがいまいちでした。でも?に出てくるビクトールたちとのエピソードがふんだんにあって、シリーズの源流という点でやはりはずせない一本です。