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- / ISBN・EAN: 4988601003001
感想・レビュー・書評
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曲がほんとに素晴らしいしゾーマがかっこよすぎる
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現在DQウォークでIIIイベントがあってその流れで、Switch版を購入してプレイし、大魔王を倒しました。主に観ることのみしていましたが、楽しかったです。オリジナルで勇者(女子)、遊び人賢者(女装男子)、僧侶(女子)、武闘家(女装男子)という設定でプレイしたため、より一層楽しめました。
ただし、敵に攻撃モーションがないのと、すごろく場がないので驚きました。
このレビューは、かなり過去にSFC版をプレイしてからFC版をプレイし、そして今回のプレイ後に書かれました。 -
【プレイ状況】
クリア済
【おもいで】
週刊少年ジャンプの読者プレゼントで当選して手に入れました。
音楽はFC版からさらに洗練され、戦闘ではモンスターがテンポよく動きまくる。(DQ6の戦闘はテンポがイマイチだったから余計に)
いっぴきおおかみ女勇者の一人旅でゾーマまで倒したのはいい思い出。仲間を加えたのは商人バーク設立のときだけです。 -
名作ドラクエ3のスーファミ向けリメイク作。
新職業と隠しダンジョンの追加、OPデモの追加などかなり豪華なことになっている。
難易度についてはそこそこ下がっており、すごろくを利用したり仲間を遊び人⇒賢者にしたり女性限定ではあるが、性格をセクシーギャルに変更する事で能力をバランスよく上げたりできる。
鬼畜というわけでもなく、程良くRPGを楽しめるので、今でも楽しくプレイは出来る。データは消えやすいので、今からやるならPS4版or3DS版か、WiiのDQ1・2・3が妥当か? -
DQシリーズで1番好きな作品。最早、何回プレイしたか覚えていない…。セーブデータ消失したのは良い思い出。
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ファミコンゲームで一番夢中になれたゲーム!
あの頃は、みんなが勇者だった!
BGMもずっと聴き続けていたい♪ -
診断によると、私の性格は「エッチ」だそうで、それも「かなりです」と念を押される。
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PCでSFCができるようになったのでFC版以来のプレイ。
最近のRPGと違って冒険を自分の意志でやっているという感覚が強くて面白かったですね!
ただ、FC版と違って全体攻撃ができるようになったり、ルイーダのステフリとか若干難易度が下がっている感じがしましたね。
これが進化か退化かわからないけど、オールドファンは微妙な気分なんだろうな。 -
iOS版ドラゴンクエストⅢのレビューになります。
1988年に発売された伝説のファミコンRPG。Ⅱで既に爆発的な人気を得ていたが、Ⅲで神と化した。スーパーファミコンでリメイクされたが、こちらもかなりの人気があった。スマートフォン版はスーパーファミコン版に近い仕様。
ファミコン版からの大きな違いを上げると
・どこでもセーブ出来る
・職業に盗賊が加わった
・性格という要素が加わった
・武器・防具が結構増えた(特に強力な女性専用装備が)
・道具袋があり、預かり所がなくなった。
・ちいさなメダルがある
・ドラクエⅣの様にパーティーの行動をAIに任せることが可能。
・クリア後の隠しダンジョンがあり、色違いの追加モンスターが沢山出現。
さすがに、面白かったです。ノスタルジー全開。ただガキの頃に比べたら全体的にあまり苦戦はしませんでした。防御殺法が使えないのにも関わらず。まぁ、大人の頭脳を使ってますし、なんと言ってもどこでもセーブ出来ますからね。裏ボスも、完全2回行動ではなくランダム2回行動の所為でそんなに強くなく。裏ボスの設定は良い感じ。鳥山ワールドですね。
今回気付いたのは、このゲームの補助魔法の有用性の高さ。とにかく良く効く。特にラリホーは強力で、この呪文の有用性に気付いたかどうかでゲームの難易度は大きく変わります。後半ではメダパニもかなり有効。まぁ、補助魔法というのはこれくらい効く敵が多く強力な方が面白いかもしれません。特に伝説の中ボス「バラモス」は、実はラリホーやマホトーンが割といい確率で決まります。素晴らしい設定。
レベル上げのダルさは相変わらず。しかも転職するとレベル1まで戻りますからね。。結局転職したのは一回だけ。オーソドックスパーティの勇者・戦士・僧侶・魔法使いで始め、途中で魔法使いが賢者に転職して、最終パーティは勇者・戦士・僧侶・賢者。悟りの書は2つあるので僧侶を賢者にしたかったのですが、賢者2人が全く同じグラフィックになるので、それが嫌でやりませんでした。FFⅢで忍者忍者忍者賢者とかやったときは別に平気だったんですけどね。笑