クーロンズ・ゲート

  • ソニー・ミュージックエンタテインメント
4.09
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本棚登録 : 170
感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・ゲーム
  • / ISBN・EAN: 4988009003498

感想・レビュー・書評

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  • ガラージュもヤバい位好きだが、自分にとってのNo.1ゲーム。
    サントラも買った。
    越えるものは無いかもしれない。
    歪みゲーが好き。きっとずっと。

  • 外箱の管理にとても困るゲーム。笑 クリア後は外箱だけ破棄してゲーム棚に並べることにしました(;v;)
    発売当初の大昔に兄がプレイしていてPS周りにディスクが散らかっていた記憶がありましたがなるほどプレイしてみて理由がわかりましたw わたしは昔プレイしたときに振り向くと出現したエビ剥き屋の子供くんに驚きすぎて怯えてプレイを断念しました。
    大人になった今やり直して、人生初のゲーム酔いをして吐き止めを飲みましたが慣れると楽でした!*^-^* 三半規管の弱い方はきっとつらいゲームだと思います;;
    戦闘も敵の居場所がわかるのでわりとスイスイスイと進むし、ゲームオーバーも経験しましたがセーブもポイントへ足を向ければマメに行えるくらいに余裕もありました*
    いつもマップで迷子になるわたしでも何故かこういうダンジョンマップでは迷子にならず、びっくりするくらいにサクサクでした*
    ただマップがすごく長くて複雑で大変だったり、次に誰と話せばいいのかなんかがわからないと移動がスムーズではないのでイライラしたりもしました。
    びっくりしたのはラスダンというものが存在しなかったこと。最後はこれ以上に面倒なものがくるんだなぁ!と思っていたもののラスボスというものもアイテムで倒せてしまう楽チンシステム。ちょっと拍子抜けでした。笑
    キッズくんの設定だったり、最後のボスの姿だったり、町の人やキャラクターの 実は.. が好きな私にもヒットなゲームでした。
    キャラはウェイさんと、なんといってもリッチさんが大好きで足しげくリッチさんの下へ通っておりました!なのに...;_; 推しは死ぬ運命の私だけど、あれはない... 心が折れましたw
    続編が出る予定だったそうでラストがバッド?気味だった気がするのですが、続編が出るのならばリッチさんを!どうにか!!そして完全な平和の世界を!!!;_;
    頭が悪いのでわりと理解できていなかった気がするのですが、世界観が独特すぎて好きだったので☆多め*
    いつかVR版も遊んでみたいです*
    .
    .
    途中で出てくる胎児ちゃんの 海草.. パッキュ.. がすごくかわいかったので一人で転げていました。笑

  • 九龍城を舞台に風水の乱れを正すために進んでいくアドベンチャーゲーム。

    独特な世界観に基づいた奇怪なキャラ達と関わりながら、複雑な九龍城の中をゆらゆらゆっくり探索していくんですが、マップ移動が特殊で驚くほど時間がかかったもののどうにかクリア。

    長い時間をかけて回収していく伏線がどんどん拾われていくんですが。イマイチよくわからないまま進んでいくんですよね。
    でもクリアしてみた感想はなんともいえず名残惜しいというか気付けば心惹かれているような不思議なゲームでした。
    どういうストーリーだった?と聞かれてもいまいち良くわからなかったとしか言いようがないけど九龍というアンダーグラウンドな世界を1度はゆらゆらしてもらいたいです。
    九龍城が好きならやってみてもいいかも。九龍城に抱くなんとも複雑な気持ちをそのままゲームにしたようなそんな作品でした。

  • 人を選ぶゲームではありますが、評価の高い作品と聞いたので、気になって購入したものでした。
    ダンジョンの複雑さは凄まじく、自分は迷子になるばかり(苦笑)
    『JPEGダンジョン』『リアルタイムダンジョン』の2つの探索パートと、戦闘パートで構成。

  • 九龍城塞への憧れからついにプレイスタート♪

    不気味で怪しげな世界をさ迷うのだ!

    探索は楽しいけれど夜中に電気きってプレイするのはなかなか怖い。

    ボタン一つでポイントからポイントへ移動できるのは便利なような、不便なような…

    とにかく私はリッチともっとふれあいたい。

  • * 進捗
    なし

    * 寸感
    なし

    # いつかちゃんと遊びます…

  • 各路地のけばけばしい電飾と猥雑と過剰はさることながら、後半すばらしきXXX(伏字)ダンジョンから怒涛の展開、最後の投げっぱなしまで絶えず心奪われっぱなしであった!有無を言わさず心の抽斗ゲー枠に放り込んで今二周目。

  • 建築研究家の村松伸さんの『中華中毒』に紹介されていて購入。すごかったです。ゲームの展開がどうというより映像です。混沌と汚濁の中の美。ダリとかルネ・マグリットとかエッシャーとかが好きならはまるでしょう。

  • 中古屋で投売りされているのも熱狂的なファンがいるのもどっちもわかる。

  • PS初期のゲームだが、今でも強烈な世界観の記憶だけは残っている。

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