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- / ISBN・EAN: 4988102978914
感想・レビュー・書評
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突っ込みどころ満載な映画。
でも嫌いじゃないです。
飛行機やバイクに刀を置いておく場所があり、
刀を普通に持ち歩いていても誰にも咎められない。
4年ぶりに覚醒した時に、足の筋肉が弱って歩けないのに
腕の力はめっちゃある。
ユマ・サーマンとルーシー・リューが日本語で会話する。
突っ込みどころはまだまだたくさん。
でも嫌いじゃないです(^^♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「お客様、機内に日本刀を持ち込まれては困ります」
って誰か注意しろよ笑 -
イメージより前半内容がヘビーだった。でも色々突き抜けてて、好き放題やれてる感じが清々しい。色んな愛が溢れてる。そして栗山さんめっちゃいいな。
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栗山千明の美しさに★5つだけど内容は監督が日本ダイスキというのが分かった位でうーん。
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人を殺しすぎ。自分には合わなかった。
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バイオレンスなシーンが多いので、子どもや妻とは一緒に見られない。
けど、この緊迫感はたまらない。
2に続く。 -
海外の人が時代劇に憧れて作った。
それだけだな。