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- / ISBN・EAN: 4988102002336
感想・レビュー・書評
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あのとり浸かれたように鍵盤に指を走らせる姿が頭から離れない。
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とある実在したピアニストの一生を描いた話。主人公の若き日と晩年を演じた二人の役者の演技が秀逸。特にジェフリー・ラッシュのなんとも言えない言葉遣いや仕草が印象的。喜びが満ち溢れた映画。
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そっかそっかー
ぐっとくる -
これは…素晴らしすぎる。
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『あなたは誰を輝かせるの?誰があなたを輝かせるの?』実在のピアニストの半生を描いたこの作品は、ラフマニノフの旋律の切迫感にとりつかれ自らを滅ぼすことになった主人公の再生の物語。最高の感動作!!!オーストラリア映画。迷いなく★5つ。
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もっともっとやれたんじゃないか、と思う
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すごいです
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ラフマニノフを狂気のように弾く演奏シーンに息を呑んだ。本当の幸せとは何なのだろう。悲しく、辛く、でも本当に美しい作品。昔好きだった人に勧められて見たが、彼の好きな映画に外れはない。これもまた、傑作だと思う。
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オススメです。特に盛り上がりのある映画ではないんですけど、ほのぼのと暖かい気持ちになります。 (ちあきねぇさん)
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こちらは感動作品☆
実在のピアニストの半生を描いた映画となってます(ノД`)・゜・是非観てほしいですね。