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- / ISBN・EAN: 4547462009586
感想・レビュー・書評
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大いなる力には大いなる責任が伴う。
ただのヒーローものではなく、戦うことでの代償や自分が良かれと思うことでもその裏側があったりといろいろ考えさせられました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
The OCを観てスパイダーマンキス観たさに改めて観た。スパイダーマンキスがクライマックスだと思ってたらあれって作中では中盤のワンアクセントに過ぎないようなシーンだったんだな。でもグリーン・ゴブリンなんかよりあのシーンが最も印象に残ってる。
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この映画は以前映画館で観に行った。内容が良かったのでこの映画のポスターを買ったっていうのを思い出す。ストーリーも良かったし、映像も良かったからこの映画好き。
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「ヒーローの苦悩」と「ヒロインとの結ばれない恋」というのはアメコミもののデフォルトなわけで、その辺はきっちり踏襲してますね。キルステン・ダンストが予想外に魅力的で(失礼!)、ピーターが彼女の愛を受け入れなかった哀しいラストは胸を打ちました。
アクションには不満あり。バットマンと違って武器を使わずに戦うのがスパイダーマンの特徴なので、とりわけ戦闘シーンでは独創が要求されるのですが。そこの部分ではあっと驚くようなシーンはなかったような気がします。あと敵役にももう少し魅力があれば…。
ま、アメコミものの1作目はどうしても説明的な誕生ストーリーになってしまうこともあり、温かい目で見てあげなくてはいけないでしょう。バットマンにせよ、スーパーマンにせよ、アメコミものは往々にして2作目が傑作になる傾向があるので、次作に期待! -
毒蜘蛛に自らさされにいったアメリカの少年は少なくなかったはず。
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スーパーマンは友達になりたい。バットマンは遠くから眺めていたい。スパイダーマンは本人になりたい!!!!
初めは怖いだろうけど、でもあんなふうにビルの間をビュンビュン飛んでみたいなぁ -
2回目 2022/01/16
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どうしてもMJを好きになれない。そんなに可愛いか?でも、悪役の博士はいい。息子もOK。
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荒唐無稽だけど映画だから、まっいいか。ちゃんと内面的葛藤も描かれているし。