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- / ISBN・EAN: 4988002462520
感想・レビュー・書評
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Hip Hop meets SAMURAI。マングローブの本気!完全オリジナルストーリー。キャラクターで、アクションで、物語で、どことん魅せる!!
(スタッフ:♂:20代) -
おもしろかった
特にムゲンの動きがいいね
ああいう殺し屋ってのは新鮮で面白かった
たぶんそういうアニメだと思う -
映像、音楽、ストーリー。
全部たまらないです。
登場人物もそれぞれ魅力的だし、何よりアクションシーンが良く動く。
ギャグもシリアスもごちゃまぜの、それこそチャンプルー!
テレビでは中途半端なところで終わってしまったが、DVDで無事に全部見ることが出来て満足です。 -
おもしろかった。音楽と情景描写がすばらしい。
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DVD全13巻鑑賞。
宇宙にJazzyな要素を詰め込んだなアニメ「カウボーイ・ビバップ」の渡辺信一郎が監督。
二人のサムライと「ヒラマリの匂いのするお侍さん」を探す女フウが織り成す、珍道中。
タイトルにあるように江戸時代を時代背景にしつつも、
「アルバイト」とか「マジ?」という言葉や
ヒップホップな音楽、いきなりでてくるボイスパーカッションのグループを
始めとしていろんなアート・カルチャーをご茶混ぜにする手法は圧巻。
オープニング音楽かっこいいなぁ、と思っていたら先日急逝したNujabes氏。
個人的には・・・
幼なじみに裏切られる第13・14話「暗夜行路」(ジンがムクロの銃を避けて斬る殺陣シーンは最強!)、
美しい盲目の女性沙羅が実は最強の刺客だった第20・21話「悲歌慷慨」
(雨の戦闘シーンは後世に見せたい)には感動した。
それ以外は基本的には一話簡潔で観やすい。
全体にシリアスにならなかったのはフウが色気のあるセクシー女でなく、
活発な少女だったのが重い過去を背負った3人の物語りに光をくれている。
食べすぎて太ったフウに癒しを感じる・・・ -
殺陣がかっこいい。
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時代劇とHIPHOP文化のチャンプル−
江戸時代なのにヒューマンビートボクサー、ラッパー、グラフィックアートと何でもありな作品
テンポもよく一気に見られる -
ものすごくかっこいいのに
音楽が合ってない。
いや、音楽自体はかっこいいのに
映像とマッチしてない。
残念無念。
でもストーリーは至極すき。 -
殺陣がかっこいい。
さわやかに終わるラストが好き。