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- / ISBN・EAN: 4988102040338
感想・レビュー・書評
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こまけぇこたぁいいんだよ!! とばかりに殴って、蹴って、群がる敵をボッコボコのグッチャグチャにぶちのめすんじゃーという映画
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アクションシーンはすごすぎて思わず半笑い
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全部ほんとにトニージャーがアクションしててすごい。
かっこいい。 -
なんかすごいもの観た。
ムエタイといえばサガットかアドンか、ぐらいしかイメージなかったけれどもめちゃくちゃかっこよかった。
リアル紅蓮旋風脚よかったなあ。
ストーリー自体はありふれたものなのだけど、とにかくムエタイがかっこよくてかぶりつきで観てた。
あと吹き替えで観ていたので浪川さんのきりっとした主人公声が大変よかったです。 -
前半までの感想は「たしかにアクションはすごいけど、演技も脚本も演出もまったく素人丸出しだな。アクション映画ってこんなものでいいのか」というものだったんですが、いや、後半にトゥクトゥク(三輪タクシー)のカーチェースシーンを見てから「これは!」とびっくり。ラスボスが死ぬのも「これか! こうなるのか!」とちょっと虚を突かれた感じでしたね。もちろんトニー・ジャーのアクションは抜群にすごいんですけれども、それにおんぶにだっこにならずにいろいろと作りこんだ、その情熱に拍手したいです。
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カッコよすぎて笑うwww
タイ万歳!!!
ムエタイ最強!!!
いつも吹き替えで観ます。
観終わると自分が強くなった気がする。肘鉄と膝蹴りで明日から頑張れる気がする。
大事なこと。守るべきものがあるということ、信仰心、愛国心ということは、圧倒的に強い。 -
面白かったけど意外とダークかな。アクションはさすがですが、チョコレートファイターのほうがふりきれているような気がする。
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ダンスのように美しいアクションだった。
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タイのムエタイ青年がマフィアと闘うヒーローモノ。構図としては香港のカンフー映画みたいなものですが、あまり笑いがなかったり、中途半端に人が死んだり、なんか凄く微妙なストーリーでした。
ワイヤーアクションを一切使わないことが謳い文句で、確かに動きがリアル。トゥクトゥク(タイ式オート三輪)のカーチェイスは非常に見ものです。タイに行ったことがある人はちょっと笑ってしまうかも。