帰ってから、歌いたくなってもいいようにと思ったのだ。

アーティスト : ハナレグミ 
  • EMIミュージック・ジャパン (2005年1月25日発売)
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感想 : 37
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988006195158

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で借りた。やさしい歌声。
    「ありふれた言葉」が好き。

  • いい!

  • この声はずるい
    やさしいなあ
    幸せな気持ちになれる
    包まれる
    ふわふわ

  • Released (2005年1月26日)/3rdAlbum/

    1.ティップ ティップ(SUPER BUTTER DOG時代のセルフカバー)
    2.督促嬢
    3.かえる
    4.僕は君じゃないから
    5.男の子と女の子(くるりのカバー)
    6.ねむるのまち~Tidur Tidur~
    7.ハナレイ ハマベイ
    8.踊る人たち(SUPER BUTTER DOG時代のセルフカバー)
    9.ボク・モード キミ・モード(SUPER BUTTER DOG時代のセルフカバー)
    10.はなれ びいと
    11.明日へゆけ(SUPER BUTTER DOG時代のセルフカバー)
    12.ありふれた言葉(ROCKING TIMEのカバー)
    13.Happy Birthday To You

  • 極上の声の持ち主だと思う。
    疲れたときに、真っ先に聞きたくなるのがハナレグミ。

    逆に、盛り上がりたいときに聞くのがSUPER BUTTER DOGという不思議。

    同じ人で同じ声なのに。

  • くるりのカバーの男の子と女の子が聞きたくて。
    程よくゆるくて、しっとり、のんびり。他の曲も素敵。
    雨の日、家でひっそりと聞きたい。

  • どうしたってたかしが好き!

  • ハナレグミを初めて聞いた。

    わぁ、なんて素敵!

    これ聞きながら親しい友人と海の空き家で
    焚き木を焚きながらずっと何も考えずに
    話していたい。意味もなくそう思った。

    あ〜、夏の終わりは終わったのか。。

  • このタイトルって高山なおみさんの「帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。」からきてたんですね。3年後の今年になって繋がったよ。

  • 原曲を知っていると大抵、原曲の方が良い!ってことになるんだけれど。
    ハナレグミはそゆうのが全然ないと思う。

    ほんとうにそれはすごいことだと思う。

    何がよくて何が悪いかなんて、天気で決まること!

    歌詞もかわいい、まったりします。
    彼にしかできないことがここにあるのだと。

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