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- / ISBN・EAN: 4907953006911
感想・レビュー・書評
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んー本心観てて疲れる映画だったような・・すごく分かりづらく、流れもよく分からなかった(;-_-) =3 フゥ
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なんか、東アジアでは恋愛映画が全部、ピンクっぽいチープでポップなイメージに塗り替えられたりするのが、すっごい嫌で、このDVDのカバーとか絶対許せないんですけど。
ともかく、カナダ版は、こんなカバーじゃないよ ってことを言いたかった。
おおよそのあらすじは知ってたけど、思ったよりストーリーももっと人間の複雑な心理や関係がうまく描かれてたし、映像表現もすごく面白かった。見ていると、なんだか悲しく切なくもなってくるんだけれども、最後に、それを受け止めた上で生きていくのが人間らしい人生の生き方だと思ったり。
ケイト・ウィンスレットがかっこよかった。わざわざイギリス訛りをシャットアウトして喋ってた感があった。ジム・キャリーが今回はマジメな役で、これまたよかったかな。 -
ケイトウィンスレットはタイタニック以外の作品を見たこと無かったけど良かった◎初めは設定がよく飲み込めなかったけど素敵なお話だと思いました。
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意外に結構コメディって思った。
でもラスト30分くらいは泣ける... -
ジムキャリーとケイトウィンスレットって組み合わせが新鮮。
とにかく、映像がきれい!!
ケイトの髪色がポップでキュート。
ストーリーも大好きです。 -
よかったけど、ちょっとだけ期待しすぎた
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やっと見れた!!のだけれど、一回見ただけじゃ漠然とした雰囲気しかわからなかった。人によって感想が結構違うんじゃないかと思う。私はまだ感想言えないな。キルスティンが踊ってるところがかわいかった。
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いわゆるラブストーリーって言われるものとは一線を画す。わたしはこのくらいの変化球のほうが好きです。あからさまな恋愛映画よりも、やや外しているほうが、ラブの部分がよりぐっときたりするんじゃないでしょうか。映像化不可能って言葉があるけど、これは映像以外の媒体化不可能でしょう。映像の良さを体現しています。本当におもしろい。
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スイートなはなし。思い出が宝物に思えます。
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レンタルDVD。
イメージとはちょっと違う話になってたけど、
なかなかよかったです。
記憶を巡る話を、
幻想的に、ステキに撮ってて、酔えました。
キルスティン・ダンスト、
いつもかわいくないなーって思いながら観てましたが
髪アップにしてる受付嬢役は似合っててかわいかった。