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- / ISBN・EAN: 4529264112909
感想・レビュー・書評
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2009/11/28
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孤独の果てに、あなたがいた――。
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医者の禿げた男に共感を持った。彼は20年前から愛する女を変わらず愛し、医者としての仕事にも力を出し、カルメンの妹の良き相談相手としても力を出した。大人の男は苦労が多いと感じたのである。
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ガエルがラスト付近で、義父に泣きながら詰め寄るシーンがなんかリアルな泣き方で好き。そして壁越し扉越しっていうのはエロイと実感させられました。
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「悲しまないで そんなに悪い結末じゃないわ」
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単純にガエル・ガルシア・ベルナルが出てたから見てみました
スペイン(だっけな?)の映画って感じです
雰囲気で見なきゃいけないのかな?
しかし、歴史背景をよく理解していない私には突っ込みどころ満載な映画でした
変な効果音も、ちょっといただけない感じ
でも、男女の愛が親子の愛に変わるときの葛藤はよく伝わりました -
「本を読む声に引かれて慰めるあああなたは二回り年下」
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どこまでもワーストエンドw
2009.06.25. -
「考えるほど悪くはないわよ」
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話は若干グロイが、ガエルがとってもかわいい。