- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988135559500
感想・レビュー・書評
-
ネットで視聴(英語字幕)
原題:Constantine
劇場公開された2005年に映画館で観た後、数年前にレンタルビデオで見たみたような気がするので、これで3回目のはず。
あいかわらず面白い。
見るたびに、ほとんどストーリーを忘れているので、いつでも新鮮。
キアヌ・リーブスは、タバコの吸い過ぎで末期の肺がんにかかっている設定。
タバコの恐ろしさはこれで十分説明済、といわんばかりに、映画の中でタバコをバカバカ吸うのだが、それがまたえらくカッコいいのである。
ライターはジッポ。
タバコを吸うときはジッポにかぎるなあ。
とおもったら、レプリカが売られていた。
これは欲しくなる。
宗教用語が絡むので、英語は難し目。
よくわからないところが多々ありました。
が、まるでストーリーが分からなくなるということはない。
(筋を忘れたといっても、見るのは3回目だからなんとかなったという点はあるかもしれない)
パート2が作られるようだが、早く見てみたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この世界観がすごく好き。キアヌとガブリエル役の俳優も良い。
-
神様サタン様助手悪魔までもが主人公を奪い合うキアヌヒロイン映画。十字架の銃、聖水、人に取りついた悪魔、地獄…と天使悪魔が好きな人にはたまらない要素満載。つまるところ女神転生。白スーツのサタンとか、両性体の美人天使とか、見たいでしょ?
-
面白い映画でした。
グロ苦手な人はキツイと思います。
サタンおじさんが魅力的でした。 -
あんまり・・・・
-
[鑑賞方法:NHK-BSプレミアム録画にて]
■感想
久し振りに観たが、こんなにツマラナイ内容だったっけ? 以前観た時は、地獄へ様子を観に行ったり、地上界に天使と悪魔(ハーフ・ブリード)などが混在していて斬新に思えたが……。内輪で解決しちゃった感がリアルではないところ。もっと普通の人間を巻き込んでいれば大なり小なりのハラハラ、ドキドキ感は生まれた思う(ま、それなりに費用が加算でしまいますが)。
今じゃ『ハンガーゲーム』で知られているF・ローレンス監督だが、やはりミュージック・ビデオを手掛けていたこともあって、イメージをしっかりと映像化出来ていたと思うし、ガブリエルやルシファーの登場の仕方はスタイリッシュだ。
演技の中でもそのガブリエル役のティルダ・スウィントン、ルシファー役のピーダー・スト―メアの存在感は大きかった。この中では一番好きなキャラクターだ。キアヌはちょっと役柄にしては細すぎたかな? 病弱な役柄だからそうなのかも知れないが、見た目は細くても、演技まで細くする必要はなかったと思う。抑え過ぎた感。 -
キアヌ・リーブス、見れば見るほどキレイなお顔…( ˊᵕˋ )
エクソシスト、悪魔払いの話。
キリスト教の知識が皆無なので内容は全くよくわからず。