Takk (Dig)

アーティスト : Sigur Ros 
  • Geffen Records (2005年9月12日発売)
3.95
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本棚登録 : 328
感想 : 36
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 0602498845233

感想・レビュー・書評

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  • とある通販サイトさまのレビューに「99%の絶望と、1%のそれ以外を感じさせるなにか」と書かれていた。ここにあるのは静寂。そして朝焼け。

  • 久々に聴いたシリーズ。
    Sigur Rosに初めて出会ったアルバム。今思えば最初にこれから聴くことができたのは良かったと思う。()とかに比べ、前向きで明るく、(抽象的だが)絶望からの救済というか、天啓を受けるような、何らかの輝きを感じることができるアルバム。

  • 初期シガーロスの一つの締めくくりは
    「Takk」という感謝の言葉だった。
    ここで鳴らされるのは真っ白でこ凍えるような、
    でも美しさと恍惚に満ちた音。
    なんと美しい感謝だろう。

  • 2010.1TSUTAYAにてレンタル 「takk」を聴くと水族館にいられる気分になります。(これを感想文と言うのか)2曲目のグロウソウリへの入り方がまた心地よいです。嫌なこと忘れたい時に聴きまくっています。

  • 繊細で、ダイナミック。
    ドラマチックなアルバム。

  • こんなにも美しいディストーションが「見れる」だなんて知らなかった。涙なしには聴けない至宝の一枚。

  • ジョンジーがそれほど悪いことじゃないって気がついてからまたさらに表現の幅がひろがったね。ふかい世界の中で自然の囁きしか聞こえない道を延々と歩いていたら光が差し込むような音たちだった。サイグロウプルが大好き。嵐の中を進んでもちゃんと脱出できたね。

  • うっとり。


  • もはや睡眠導入剤。

  • Hoppipolla

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