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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988111281746
感想・レビュー・書評
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若尾文子はいいなぁ・・・・。
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これもまた「しとやかな獣」同様、明確なストーリーみたいなものはなく、淡々と進んでいく感じの映画だったため、眠気を堪えるのに必死でした(笑)
ヽ(・ω・)/ズコー
けれども、決してつまらなかったわけではなく、この当時の日本人の会話とか? には今の日本にはない人情と言いますか、なんというのか…人間の匂いみたいなものが濃厚に漂っていたような気がします!
ヽ(・ω・)/ズコー
うーん…一人のメスが多くのメンズをたぶらかす話? なのでしょうか、これは…タイトルが何らかを暗喩しているんじゃないかと疑ったりもしましたけれども、この映画は少々僕が観るのには難しくて…もっと大人になってから観たら意味が分かるのか!? けれども、現時点で僕は十二分に大人なんですけれども…ま、分からないものはいつまで経っても分からないってことですね! ←え?? 社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
最後の言い合いのシーンなんて特に良かったですねぇ…っていうか、その辺りが唯一目を見開いて観られたシーンでして、あとは眠かったです(笑) おしまい…。
ヽ(・ω・)/ズコー