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- / ISBN・EAN: 4988013994201
感想・レビュー・書評
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11月15日鑑賞。無人の地下鉄ホームで終電を乗り過ごしたことに気づいたヒロイン、ホームに滑り込んできた電車に乗り込んだところ地下世界に巣食う怪異に巻き込まれ・・・。人が溢れるホームと誰もいなくなったホームや、蛍光灯の無機質な明かりと暗く湿った洞窟のような線路の先の闇の落差といった舞台設定はなかなかそそるのだが「怪異」の正体が荒唐無稽、作り手側の都合に合わせて怪人が消えたり現れたり・死体が転がったりぶら下がったりするよくあるホラーになってしまってややがっかり。怖くて地下鉄に乗りたくなくなるような、映画が観たかったのだが。
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B級ホラー映画かと思うこの作品ですが、夜中の地下鉄内の所で何かが起きてしまって謎のクリーチャーのようなのに捕まってしまい、何とか脱出するなか、味方では無いんですが、その他の人がやられるのを見ながらも何とか脱出するといった話なんですが、地下鉄の路線って確かに恐怖を感じるかと思うので個人的に5つ星付けたいのですが、味方見殺しにしてまで...と感じたのと、その謎のクリーチャーが何なのかわからず脱出してしまったので、4つ星ですが、もし、何なのかわかってたらつまらなくなったかもしれません。
何て言うかナゼか何回も観てしまう作品なので個人的に気に入ってしまったホラー映画です。
夜と暗い場所とトンネル内と地下鉄という組み合わせが良いかと思いますが特に時間が0時34分に何かが起きる。とは関係無いように感じますが、二周目観ると関係してるなと感じてしまうのが謎な位です。癖のあるストーリーですが個人的にこういうのは好きですね。 -
地下鉄のホームで居眠りしたら終電終わってて、なぜか構内から出れずしかも、何かがいる、な お話。
あらゆる展開が不可解すぎて、えっこういうこと?もしやこういうこと?ってギャーギャー突っ込みながら見ていたので最後まで楽しく見れた。ただエンドロールが流れたときはしばらく声が出なかったけど。いろんな謎が謎のままなのでスッキリはしない。けど、出てくる人たちが皆少しばかしどうしようもない人達が多かったので、やられても仕方なし感があったのは見てて救いだった。 -
ロンドン地下鉄という萌えシチュを使いながら、ガタイの良いドイツ人女優を起用が解せない。地元民でいいじゃあないか。ホラー映画に奇抜な展開をさほど求めていないですが、王道好きの私が面白く感じなかったのは演出やキャラ作りが微妙だったせいだと思います。ラストのセレブのはずが、・・・に間違われるは悪くないですね。
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現代のB級ホラー
ぐろいだけです -
何がしたいのか 普通アレはあんな状態でいれるのか…劇場で金返せって思った。。
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トドメを刺すまで一切弱らない敵、馬鹿な女主人公、グチャグチャ音の残酷な描写。まあいつも通り、という感じ。
でも前半部分の現実なのか異世界なのかわからない雰囲気が良い。最後の最後もなかなか。
全く期待しないで見ると、意外と楽しめるかも。 -
こりゃ酷い。。
地下鉄ホラーというシチュエーションだけで、ご飯3杯くらい食べれるかなと思ったのですが、肩すかし。
前半戦の怖いぞ 怖いぞ べろべろばー
で、地下鉄にどんな怪物がいるのか?ひょっとしたら霊が潜んでいるんじゃないか?と若干のワクワク感はあったのですが、後半の正体で失笑。
無理矢理ぎみのスプラッター。
ちりばめてみた謎や伏線も何も回収せずに終了。
こりゃないよー -
糞映画。
「地下鉄利用者激減」って統計を見せやがれ。