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- / ISBN・EAN: 4988005411389
感想・レビュー・書評
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遊び心あるよね。
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ストリートのカリスマ、ストリートとセレブ/マスメディアを繋ぐ「猿」の生みの親、"NIGO"が主導するユニット"Teriyaki Boyz"が、米の名門DefJam Recordingsよりアルバムをいきなりドロップ !
"Teriyaki Boyz"とは、Rip SlymeのIlmariとRyo-Z、M-floのVerbal、風の人からWise、そしてDjとしてNIGO(Ape Sounds)という最強のメンバーで結成された"期間限定"のユニット。
さらにプロデューサーがすごい。
■The Neptunes
■ダフト・パンク
■DJ Shadow
■DJ Premiere
■アドロック(Beastie Boys)
■コーネリアス(小山田圭吾)
■マーク・ロンソン
■カット・ケミスト
■Dan The Automator
■Just Blaze
リリース元のレコード会社も、あの超セレブラッパーJay-Z率いるDef Jam Recordings。もはや世界中からの注目を集めてしまうようなこのプロジェクト、Nigoのネットワークと、参加アーティストのスキルが生み出す奇蹟をこの目で見たい!ネプチューンズのファレル曰く「彼等のラップスタイルには、今までに感じた事の無いものを感じた」そう。日本代表ラップチームによる世界への挑戦開始!
リードトラックは、Daft Punkによる「HeartBreak」。ビートルズをもじったクリップも話題の、エレクトロックなDaft Punkらしいトラックに絶妙な掛け合いが疾走する楽曲。全体的に予想よりはノリノリといった感じではなく、ビート主体のトラックに、どうteriyaki Boyzが個性あるライムとリリックをのせれるか?といった趣向。話題性だけで終わってしまうようなパーティーアルバムをあえて避けた?そんな気もする楽曲多数。おすすめは、Neptunesによる「超Large feat.Pharrell」、「今夜はブギーバック」をもじった「今夜はバギーパンツ」、ビースティーぽさも残す「Beef Or Chicken」、スムースなトラックが心地よい「You Know What Time Is It!?」がおすすめ。 -
イルマリの鼻声がたまりません。
RYO-ZとWISEの区別がつきません。
よくわかんないけど豪華らしいです。 -
超Bな重い音にのったバカっぽいリリックが秀逸。
『moon the word』がおすすめ! -
日本人が海外のトラックメイカーと直接対決した、J-HipHopのCD。
日本の中では有名なラッパーがメンバーなのですが、結果的には負けてる気が・・・
ラッパー同士の絡みをもっと作った方が良い気がしますね。
豪華なのに・・・。残念。 -
NIGOという人と我らがADROCKが絡んでいるのがどうしても許せません。いやアドさん昔から絡んでたけどさ…しょぼん
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TBTBTB!ねぇど〜する?どうしよーーーー
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最高☆マジ最高です☆
気がつけばノリノリで聞いちゃう一枚!!! -
このノリ。踊りたくなる。エイプサウンド万歳。
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トラックがいい。金のにおいがする?なんて思ってたけど、もう関係ない!WISEのラップはほんとにカッコイイ。
FAVORITE:「THE TAKEOVER」「School of Rock」「KAMIKAZE108」