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- / ISBN・EAN: 4988142196989
感想・レビュー・書評
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ダ、ダコタタソ・・・(゜Д゜;)はぁはぁ・・・おっさん怖すなぁ・・・なんか報われない映画でした・・・
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某映画にちょっと似た映画。
「結末は誰にも言ってはいけない」
だから言いません。苦笑
やや怖め。 -
ダコタちゃん目当てで借りて、ダコタちゃんしか楽しめなかった作品。
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DVDにて鑑賞。
期待外れ。思わせぶりな演出に疑問。
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ホラーだと思ってみたら、サスペンスだった;しかもトロイ私は”チャーリー”の存在をずっと幽霊だと思い込んでたし。ダコタちゃんの演技はホント恐怖が伝わってきます。でも、期待してたよりは。。。
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怖かったけど、ダコタちゃんの演技すごかったけど…<BR>
あのオチには「え〜〜」って感じでした。ってか「こうだろ」と当てずっぽうに思ったことが当たってた。普通に見てれば、チャーリーが誰なのかなんてわかるはず。だって、引っ越してきた地であんなことする理由のある人なんていないもんねぇ…。
しかしダコタちゃん、これからが楽しみな女優ですな。ダコタちゃんの表情でこの映画の雰囲気ができあがってるような気がしました。<BR>
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**9歳のエミリーは母の自殺をきっかけに心を閉ざしてしまった。父親のデビットは娘の心の傷を癒そうとNY郊外に引っ越すが、娘は架空の友達“チャーリー”と遊ぶようになった。その時からショッキングな出来事が次々と起こり始める。それはすべてチャーリーの仕業なのか…。<BR>
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●見た日…06年2月25日 -
オチがまるわかりだし前半退屈すぎ。
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母親の突然の死によってある家族がおかしくなっていく。かくれんぼの鬼は誰? 謎解きホラー。もちろんオチは言えない。
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デビットで、捻じ曲がった家族愛を表現。
ダコタちゃんの表情に、毎度毎度引き付けられます。
怪しい空気を持たせた映画。
母親の死を見て、病んでしまったエミリーの事を想い、父のデビットと共に田舎に引っ越した。
新しい家でおきる、すこしおっかないお遊び!!