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- / ISBN・EAN: 4538539001282
感想・レビュー・書評
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タワレコの視聴コーナーで気になって気になって購入したのではなかったか。強烈なインパクトでした。
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邦楽インディーズシーンを騒がせる3ピースのカオティック・コア系なバンド。
線が細くて高めな男女ツインボーカルに、軽快なギターサウンドが特徴的。ギターはコードジャカジャカ系であるが、7thや9thを効果的に取り入れるので、なかなか心地良い音を聞かせてくれたりする。
たまにRushを思わせるようなプログレッシブなキメがあったり、Museみたいな空間系のギターサウンドを聞かせたりと、海外の3ピースバンドの良いところを昇華してるなぁと思ったり。
まぁ一番特徴的なのはピエール中野氏のドラムでしょうね。トレードマーク的な裏拍のオープンハイハットは耳に非常に残りますね。ちょっと使い過ぎな気もするけど。
ギターロック系のサウンドが好きな人はハマるっぽいけど、俺にはちょっと物足りないかなぁと感じてしまいました。声もちょっと好みとはかけ離れてしまってますしね。 -
衝撃、のち中毒。
「Sadistic Summer」
荒削り感もいいです。
新しい。 -
ちょっと高すぎるボーカルの好みとは言えないが、これがファーストらしいので、次作以降、熟してきたら良さげ。
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友達に借りた。
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僕になりすましている自分を ゼロというナイフで切り裂きたい
僕は知らない 僕は見えない 僕は汚い 僕は消えたい
君は知らない 僕は汚い 僕は見えない 僕は死にたい
/傍観 -
1.鮮やかな殺人 3.Sadistic Summer
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友達から。何となく、貸してくれた友達の言ってたことがわかった。高校生くらいの時に出会ってみたかった。ような。
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最近このバンドが気になって仕方ないです。