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- / ISBN・EAN: 4988142341228
感想・レビュー・書評
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映画としては突っ込みどころ満載な内容です。
シュワちゃんがとりあえず無敵。
そして筋肉!w
シュワちゃんならではの役だなぁと思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なにもかもがめちゃくちゃすぎて笑うしかない。
映画としての出来は「?」だし、星をつけて評価するような映画じゃないと思うので、物語を高くは評価できないが、好きな映画だし、なんかわかんないけど面白い。何も考えたくないときにどうぞ。
★2.8。 -
映画としての面白さは置いといて、吹き替えがとても面白い作品。
もうずっと笑えるよね。
ウィークエンドシャッフルで聞いたけど、シュワちゃんのバカ台詞集というのがyoutubeにあるらしい。みてみたいw -
久々の2度目。シュワはSF方面の代表作は沢山ありますが(「ターミネーター」「プレデター」「トータル・リコール」)、アクション映画の代表作と言えば(前出の作品からは相当見劣りしますが)やはりこれでしょうか。
敵の弾は全く当たらないのに主人公の弾は百発百中。ひたすらシュワの強さだけが際立つ。この何も考えてないストレートさがいいと思います。まぁでも中身ないですよねw
子役の子が可愛いなぁと思ったらアリッサ・ミラノでした。 -
何度か見ていますが、まあつっこみどころは満載です。
ひとりの命を救うために何人も殺してもいいのかとか
窃盗、誘拐だ¥、殺人、暴行、詐欺、もうあげていったらきりがない
犯罪を犯してけるわけですから。
そういうの全部無しにして、おいといたら、まあ面白いです。
5分に一回アクションシーンがあるという触れ込みの映画だったらしいですが
確かにそうだし、爽快と言えば言えます。 -
あまり喋らなかった時代のシュワちゃんの映画。長いこと彼の母語がドイツ語とは知らなかった。
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シュワちゃんが無敵過ぎて笑える。
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「いったい何が始まるんですか?」「第三次世界大戦だ」