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- / ISBN・EAN: 4959241951441
感想・レビュー・書評
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絵がかわいい☆ジャズねこの曲も粋でお洒落です◎サントラのオリジナルで聴くともっと良い!
飼い主がノラ猫財団をつくるっていうところも素敵だと思った◎詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
20世紀初めごろのフランスが舞台で、パリの屋敷、雨の石畳、夜空にエッフェル塔、田園風景とかが描かれててとても綺麗だった。
ぱっきりしたアニメじゃなくて、ちょっと筆跡が残っているような感じで、それもまた素敵。
マリーちゃんは主役じゃなかった!個人的にはカモの貴婦人二人組がお気に入り。 -
久しぶりに見ると子供のころとは全然違って見える。
ダッチェスがきれい。上品で良いお母さん。
オマリーは正反対だけど、正義感ある良いお父さん。
二人が出会ったときからいい感じでなんとも微笑ましい。お似合い。
マリーが有名だけど、まあ脇役ですよねw
ジャズ猫がいい感じです。 -
可愛い。癒された。
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小さい頃に大好きで、久々に見てみたらやっぱり大好きでした!
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図書館で借りた。面白いけど対象年齢がちょっと低いので低評価。あと10歳くらい若ければ★4。
母猫としっぽ絡ませる場面がときめきがある。 -
歌と踊りが可愛くて、程よく最後まで緊張感もあって、猫が活き活きしてて早く観てればよかった。
マリーちゃんより、オマリーのグッズ売ってくれ -
ディズニーキャラクターで人気の「マリーちゃん」が登場する作品。マリーちゃんはたしかに可愛いかったけど、映画だと特別主役じゃないということに驚いた。
ディズニーでは敵のイメージがある「猫」が主役。猫とネズミが仲良く話しているのも違和感。1970年ということで、そのあたりも変わってきたのだろうか。
印象に残ったのはジャズのシーン。かわいかった。家の最上階から縦に落ちてく構図がよかった。 -
なぜ今まで見ていなかったのか悔やまれる・・・かわいいかわいいかわいい