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- / ISBN・EAN: 4580120519225
感想・レビュー・書評
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ちょっと長いけど、アル・パチーノの演技と最後の30分が良かった。如何にも<男性社会>的なのが鼻についたけど、ラストが与えてくれる希望は大きい。実は主人公の同級生役に若かりしフィリップ・シーモア・ホフマンが出てて、クスクスひとり笑ってしまった。個人的に高級レストランでタンゴを踊るシーンが好きだったり。
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アル・パチーノがかわいい。
あとホフマンのむかつく同級生の演技がものすごい。 -
『私は人生の岐路に立ったとき、いつも正しい道が分かっていた。だがそれを選ばなかった。なぜか? 険しい道だからだ』
スレード中佐の言葉がいつまでも心に響く。 -
最高、マイベスト。
ラストが堪らん -
「女の子が大好き」の心は、幾つになっても絶対に失いたくない。
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文句なしの1本。
アル・パチーノ念願のアカデミー主演男優賞受賞。
必須映画の1本。 -
感動シーンはあるのだが、少しながく感じてしまった。
目の見えない退役軍人の世話をする少年の話。 -
先輩の超おすすめを受けて観た。
アルパチーノ…
以上。