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- / ISBN・EAN: 4580120519225
感想・レビュー・書評
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文句なしの☆5!
目を見放すことができなかった。
こんなに始終いろんな意味で心が感動。
泣いた。
沸き上がった気持ちを言葉の枠ではめたくない。 -
傑作と聞いてたけどそこまで心に残らなかった。
最後のスピーチが良いんだろうけれども、そこまで感動しないんですよね。青年が抱えている悩みに共感できなかったことが一因だと思います。だって庇うほど仲良くないでしょ?それが青春なのかもしれないけど。
「岐路にたったとき、正しいと分かっていながらその道を選ばなかった。なぜならその道が困難だったからだ」というような趣旨のところはよかったです。
正しさ、勇気、高潔。
integrityは高潔と訳すんですね。 -
フィリップシーモアホフマンがやせてる。。
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映画って、本当にいいですね〜!
この名セリフは、これをを見た時に生まれた言葉では?
と思うほどの感動作です。
アル・パチーノの演技は、もはやカミです。
また、名曲ポル・ウナ・カベサの調べでタンゴを踊るシーンは
印象的ですね。
あの可憐な女優さんは、あそこだけの登場なのに、
心に入り込んでしまい忘れられません。
その存在感も凄いと思います。 -
(*^^) Al Pacino主演、監督はBeverly Hills Cop、Midnight RunのMartin Brest。
盲目の退役軍人と真面目な学生との交流のストーリーは秀逸。
Al Pacino感爆発で、これぞ彼らしい演技。盲目の役柄だがとにかく演技が素晴らしい。Godfather3と名作Heatの間に撮られた作品で、まさに脂がのっている。アカデミー主演男優賞も納得。 -
(1992年、マーティン・ブレスト監督)
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スローンみたいな友達がいてくれたらいいなぁー。
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かっこいい映画でした。青年が元軍人のバイタリティーに引っ張られて成長する映画なのかと思ったら、お互いを高め合うというか、絆を感じるいい関係に発展してホッとしました。車を乗り回すシーンが最高、