ハリー・ポッターと秘密の部屋 [DVD]

監督 : クリス・コロンバス 

出演 : ダニエル・ラドクリフ  ルパート・グリント  エマ・ワトソン  リチャード・ハリス  マギー・スミス 

制作 : クリス・コロンバス  ジョン・ウィリアムズ 

• ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント

感想・レビュー・書評

[アサリさんの感想 · 2013年7月13日]

シリーズ２。
パワフルな３人に加え、可愛いドビーが登場です。
秘密の部屋が再び開かれ、生徒たちが次々に襲われていく…。
過去に遡ったり、今と向き合ったり、徐々に真相を掴んでいくハリーたちが大活躍。
怪しかった先生も、結局はただのへなちょこ先生で、真犯人は“奴”の過去。
終始蛇と蜘蛛のおぞましい映像ですが、ハリーの知恵で、ドビーが奴隷から解放されるラストで全てがスカッとしました。
この作品で強く訴えてくるのは、信じる気持ち。
その人自身の価値は、決して形ではありませんよね。
自分自身や自分の大切な人たちを信じる、強い心を持てば、必ず信じ合うことに繋がってくれます。
それをたっぷりと伝えてくれるシリーズ２。

[ししぼんさんの感想 · 2011年11月21日]

ちょっとうざいけど最終的には役立つ屋敷しもべ妖精・ドビーが登場し、ハリーをホグワーツに行かせない様、色々と策略をしかける。ルシウス・マルフォイのしかけたトム・リドルの日記という分霊箱によってジニーが操られ、嘆きのマートルやハグリットの過去も明らかに。
物語の最後にはどうでも良くなったけど、闇の魔術の防衛術の先生が最悪だったと思う年。ハムレットのケネス・ブラナーがこの役だと知ったときはちょっと嫌だったな。意外と似合ってはいたけれど。

[makiさんの感想 · 2011年10月26日]

ドビーがかわいすぎる＼(´∀`)丿＼(´∀`)く

[soboさんの感想 · 2011年10月18日]

図書館で借りて観た映画。むかしＴＶのＣＭでドビーを見て「！？」となったのが懐かしい。

[キユミさんの感想 · 2010年11月29日]

「賢者の石」の続編。

【公開年】2002
【言語】スペイン語・英語版

[にしもーさんの感想 · 2010年11月2日]

はあはあハーマイオニーはあはあ　ハーマイオニーはあはあ

[美緒さんの感想 · 2010年6月20日]

■2006年12月8日発売（980円廉価版）

□CAST（吹替え）
　 ハリー・ポッター：小野 賢章
　ロン・ウィーズリー：常盤 祐貴
　ハーマイオニー・グレンジャー：須藤 祐実
　アルバス・ダンブルドア：永井 一郎
　ミネルバ・マクゴナガル：谷 育子
　ルビウス・ハグリット：斎藤 志郎
　セブルス・スネイプ：土師 孝也
　フィリウス・フリットウィック先生：田村 錦人
　ギルデロイ・ロックハート：内田 直哉
　ポモーナ・スプラウト先生：火野 カチコ
　マダム・ポンフリー：麻生 美代子
　アーガス・フィルチ：青野 武
　嘆きのマートル：坂本 千夏
　オリバー・ウッド：川島 得愛
　パーシー・ウィーズリー：宮野 真守
　フレッド・ウィーズリー：尾崎 光洋
　ジョージ・ウィーズリー：尾崎 光洋
　トム・マールヴォロ・リドル：石田 彰

◆石田さん、またまた悪役です…。
　 他にも中盤辺りで別役（多分どれかの寮の監督生）でも
　 一言喋ってたような気がします。

[がーこさんの感想 · 2010年4月7日]

原作読破記念にて個人的に「再見」中。
シリーズ第二作、こちらも続き物としてはなかなか面白い。「やしきしもべ妖精」「ドビー」いろいろとやらかしてくれた。私は、このシリーズ「やしきしもべ妖精」の出番これと「不死鳥の騎士団」だけだと思っていたのだが、実は、これ以降原作ではじつにたくさん「やしきしもべ妖精」が出てくる。ところが、映画はこの「秘密の部屋」を除いて「やしきしもべ妖精」を添え物にしてしまっているので、今年と来年公開される最新、最終作品へどれだけ影響するのか「心配」なところだ。

[あっこさんの感想 · 2008年3月2日]

このｼﾘｰｽﾞはほんと飽きさせない！展開にﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃいます

[アイスさんの感想 · 2007年9月4日]

【歴代３６位】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全世界にファンタジー・ブームを巻き起こしたJ・K・ローリングのベストセラー小説の映画化第2弾。魔法学校ホグワーツの2年目を迎えた少年ハリー・ポッター（ダニエル・ラドクリフ）とその仲間たちは、校内で人々が次々と石化していくという怪事件の謎に立ち向かっていく。