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- / ISBN・EAN: 4934569626219
感想・レビュー・書評
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劇場版はすでに持ってはいたがテレビ版はなかなか値崩れしないで購入するのに時間がかかったなぁ~さすがファーストは歴史の重みを感じます。これはこれでいいなとは思うのですが、やはり「ORIGIN」ルウム戦役の際のシャア専用ザクを見てしまうとモビルスーツ自体に物足りなさを感じる。
でも、お願いしますからモビルスーツの絵を変えてDVD-BOX新発売だけはやめてくださいね。また買ってしまう。
「機動戦士ガンダム」
https://www.youtube.com/watch?v=6ho5PvjLr00
やはり熟女の魅力?クラウレ・ハモンさんにランバ・ラルのお二人が大好きなんですよね!「ORIGIN」を見てしまうとどうしてもランバ・ラル特攻を観たくなってしまう。ドズルは例外としても武人らしいのはこのお二人だけにしか思えない。
僕にとってのガンダムは緩みがないいい作品なんですよね。緊張感が継続されるというか本当に魅入ってしまう。ZにZZに逆襲と一度観始めると続けざまに観たくなるから毒ですよね~詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
実際には配信で、気になるところは止めて、時々じっくり考えながら観ました。ガンプラ作りが趣味なので、シャアのズゴックとか、ランバ・ラルのグフとか、マ・クベのギャンとか、もうそれだけで胸アツ。名台詞のシーンなど、思わずにやにやしてしまいます。坊やなんで。ただ、歳を少しとって子どももできたせいか、「子ども達が戦争に巻き込まれて翻弄される物語」というような観点が、以前よりも少し強くなりました。
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カイがフィーチャーされる回あり。シビレルゥ。
あとスレッガー中尉も素敵。ミライさんモテモテやな。
ララァとかニュータイプとか出てくるの結構後半なんすね。 -
悲しいけど、これ戦争なのよね。
この言葉は響いた。
アムロの成長ぶりが凄すぎて、もはや別人。 -
初めて最初から最後まで見た。こんなに面白いとは思わなかったぜ!
Zも見て見たいんだけど、噂によるとイマイチらしい…どうなんだろ。 -
制作年:1979年
監 督:富野由悠季
主 演:古谷徹、鈴置洋孝、井上瑤、池田秀一
舞台は、スペースコロニーへの宇宙移民が始まって半世紀あまりが過ぎた未来世界、宇宙世紀0079年。
人類は増え過ぎた人口を、月軌道周辺にあるラグランジュ点に浮かぶスペースコロニー群(サイドと呼ばれる)に居住させていた。その中で地球から最も遠いコロニー群サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦からの独立を求め、人型機動兵器「モビルスーツ(MS)」を駆使して独立戦争を挑んできた。圧倒的な連邦軍の戦力数に対して、ジオン軍は優秀な士官たちと兵器開発力を武器にし、さらには地球への「コロニー落とし」を決行。開戦から僅か1ヶ月あまりで、双方の陣営は総人口の半分を死に至らしめた。
そんな中、サイド7に住む少年アムロ・レイは、地球連邦軍が進めていた「V作戦」に対する調査のためコロニーに侵入したジオン軍MS ザクの攻撃に巻き込まれ、偶然が重なって連邦軍の新型MS ガンダムのパイロットになってしまう。ガンダムの性能もあり敵MSを撃退することはできたものの、ガンダムの母艦であるホワイトベースは正規乗組員のほとんどを失い、アムロをはじめこれに避難した少年少女たちは、生き残った乗組員達と協力しながらサイド7を脱出する。しかし宇宙には、赤く塗装した専用のザクを駆り数々の戦果を挙げたことから「赤い彗星」と呼ばれるジオン軍のエースパイロット、シャア・アズナブルが待ち構えていた。
本作は、宇宙や地球の激戦地帯を転戦しながら、宿敵シャアをはじめ様々な人々との出会いや戦い、そして別れを経て数々の困難を乗り越え、閉鎖的な極限状態に悩み傷つき、ときには逃避しながらも一歩ずつ成長していく、アムロたち少年少女の姿を描いた壮大な物語である。 -
2009年10月.
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<a href="http://loggedreviews.blogspot.com/2009/04/3-decades-of-futuristic-vision.html" target="_blank">read review: レビューを読む:</a>
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歴史的名作2。
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太郎 不朽の名作。君は生き延びることができるか!!