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- / ISBN・EAN: 4959241952004
感想・レビュー・書評
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プレミアムシネマ。
ピノキオの性格があわんわ。
改めて見ると教育的。
2016.02.26詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ジミニーがコオロギだった…ずっとバッタだと思ってた。
やっぱりディズニーはウォルト先生が生きてる時代につくられたものが一番良い。映像への情熱がすばらしい。何十年も前なのにCGより迫力があって、モンストロが襲ってくるシーンは怖いぐらい。 -
VHSで観ました。
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鼻の高い木のおばけがこわかったです。
【熊本学園大学:P.N. なし】
請求記号:778/ピ
資料ID:00912251 -
ディズニー作品の中でもかなり好きな作品です。
画面も音楽もキャラクターのセリフもどこかブラックでユーモラスで、大人になってからの方がナニかとコワいアニメだな、と思います。
序盤のけたたましい時計の群れや見世物小屋の人形たちの笑顔、子供の島の遊園地等今見てもコワオモシロイです。 -
[2011.05.24]
重みのある言葉が多くて教訓があちこちにちらばっているので子供向けだとはおもうけれど、誰が見てもロバになる場面やからくり時計は怖いので、どこに向けてつくっているのかちょっとわかんなくなりました。中学生くらい?
ディズニーってお魚や海が好きな気がする…
フィガロとクレオがかわいい -
ピノキオってこんなに
可愛かったっけ?
手をぴょこぴょこ振る姿が
たまらなく可愛かった。 -
小さいときに観てとっても怖かったイメージがありました。クジラのところかな?って思ってたんだけど、今観たらロバのところがすごく怖い!
鼻が伸びるエピソードが有名だけど、案外あっさりしてるのね。
とっても愛らしい世界観。吹き替えで観ました。 -
トラウマ映画。
鳥かごに入れられる所とロバになる所が特に。