PROMISE (無極) [DVD]

監督 : チェン・カイコー 
出演 : 真田広之  チャン・ドンゴン  セシリア・チャン  ニコラス・ツェー 
  • ワーナー・ホーム・ビデオ
2.88
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感想 : 25
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988135573391

感想・レビュー・書評

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  • ツッコミどころ満載(笑)
    けど。
    ラストは泣けたー。(爆)
    真田さん、よかったわー。

  • ツッコミ所が多すぎて追いつかない……!
    とりあえず、何でしょうね。イケメンの無駄遣い。
    b ― あれさえなければ完璧に格好良かったのにニコラス・ツェー!

    笑いたい時にオススメ。

  • [2005年中国映画、TV録画鑑賞]

  • 地上波初放送で見ました
    香港・中国・日本・韓国 合作映画です

    予想通りのカットにつぐカット!
    ニコとセシの「まんじゅう事件」をカットしてますよね
    あれがなかったら
    なんでニコがあんな人を信じられない孤独な悪人になったのか
    わかんないじゃないですか~
    そこをカットするか?!
    結局ドンゴン走りと無駄なCGとワイヤーアクションと
    真田さんだけうつればいいのねぇ

    そして吹き替え!笑いましたよ~
    真田さんご本人の吹き替えはよかったとして
    (でも真田さんのわかりやすい中国語も聞きたかった)
    ドンゴンの声は笑っちゃいました
    なんかほんと奴隷声(笑)
    ニコの無駄に気障っちい声と話し方は合っていたのでは
    セシのガラポン声は誰がやっても美しくなるからいいけど
    リウイエくんはもっと繊細な声がいいなあ

    それにしてもテレビで見ると
    CGが安っぽく見えますね
    そしてカットしすぎで意味がさっぱりわからないわ

    でも私はこれ大好きなんです
    劇場でも3回は見たし
    ドンゴンのセシへの切ない片思いや
    ニコの孤独なくせに実は愛を求めている哀しみとか
    真田将軍のエロっぷり(セシの胸をもみしだく~)とか
    途中何回も突っ込みを入れたくなるおもしろさとか
    傑作です
    別エンディングが入ってるというDVDもほんとはほしいです

    いや~ ニコはやっぱり美しいわ
    「かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート」やってるときに
    これをテレビ放送すれば
    あら、同じ人?!って宣伝になったのにね

    やっぱセシがマントを脱いだとき
    指差し杖がグッジョブ杖になったのは大爆笑
    くだらない・・・でもおもしろい
    指差し杖折られてショックを受けるのも
    鼻血出してるのも、笑えるわ~
    でも扇の武器で舞うニコはやっぱり美しい

    ああおもしろかった

  • いや面白かったですよ。話の筋がぶっ飛ぶのはもうジャッキー映画や中国映画いろいろ見たので慣れた(爆)。セットは多少安っぽいけど衣装はなかなか凝っててよかったし。ワイヤーアクションやCGは……多少笑えますがこれももう慣れたなぁ。

    中国映画独特の耽美的なまでに鮮やかな色使いはいつもながらスゴイなぁと思うし、俳優も韓流、華流、和流(?)、入り乱れてしのぎを削ってるのを見ると、こういうふうに「アジア」でまとまって映画作れちゃうのもいいよなぁと思える。

    真田広之はさすがの演技だなと思うし、チャン・ドンゴンもなかなかのイケメンですが、なんといっても美しかったのはヒロイン……ではなくてニコラス・ツェーでした(笑)。

  • ストーリーはぶっ飛んでるけど、画が綺麗だからゆるす。真田とチャンいいね。

  • 超人的すぎて笑えた。

  • (2005 中国/日本/韓国)

  •  神によって、この世の全てを手にしても愛だけは手に入れられない女と、これ以降決して勝てないとされた男、そしてどうしても女を手に入れようとする男…。
     神の気まぐれに翻弄される男女の話って感じですか。

     でもねぇ、神さまがどーして彼女にこういうことしたのか、さっぱり理解できません。でもって、最後もねぇ。なんだかめでたしめでたしっぽく終わるんだけど、後味悪い。
     でもって真田広之が…。
     違和感ありありなんですけど。どーしてもうちょっと若い俳優を使わなかったのか。日本人使いたいなら、金城くんがいるじゃない。
     と、絶世の美女っつー設定が、笑っちゃうよって感じだったんですけど。
     美女っていうのは、顔のつくりだけじゃなくて、美人オーラーが必要なの。動作とか仕草とかも。でも、どっかの蓮っ葉な女にしか見えなかったよ。
     うー、結局キャストのミスか。

  • 見たい!

  • 真田(ヒゲ)とチャンドンゴンがカッコ良かった!衣装とかも綺麗だった♪LOVERSも同様だけど作り込んだ綺麗すぎるカットはファイナルファンタジーのムービーを思い出しますね。でもその綺麗さに安っぽさを感じた。重厚さがないというか…。ヒロインのセシリアチャンは“一目で男心を狂わせる”という程、華を感じなかった(好みの問題?)

  • 映像美を堪能していると、不意にオモロイCGが
    挿入されていてびっくらこいてしまう。
    昔大好きだった、Drスランプアラレちゃんが
    脳裏によぎったのは秘密だぜ。

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  • セシリア・チャンにぶっ飛ぶ

  • 真田広之、チャン・ドンゴンらアジアのトップスターの共演で贈る中国映画。CGが多いが娯楽映画としてはOK♪

  • キャラクターを強く印象づけようとし、また、映像を美しく際立たせようと目論んだ演出意図はわかるが、その表現を誇張しすぎ、またCGを使用しすぎたために、感動を通り越して壮大なお笑いと化してしまった失敗作。しかもTV放送時には肝心なシーンがばっさりカットされていたため、ただでさえおかしな話がもっとおかしなことに。
    ツッコむために見るのであればそれもまたよし。謝霆鋒も可愛いしねー。←こればっか・・・

  • もう・・・(笑)

  • ありえない世界であったり、特撮をしても補えないシーンをCGで表現している点でいえば、
    ありえないシーンだからCGしかないよな〜と
    思うものの、無理があるお話だった。アジア版おとぎばなしになっていたら、CGもお話も多少の無理は承知の上で見るよ。でも、歴史的なお話として描かれていたからな〜。無理している部分ばかりが目立ってしまい、時折り興醒めさしてしまう。ワイヤーアクションと色というものを意識した映像は綺麗だったけど、アジアのスターを集めて撮ってみましたな域を出ない
    話には、広がるであろう幅を狭めてしまった感があり、脚本の段階でもう少し練ってほしかったなと思う。各国を代表するスター?な男性陣3人と女性1人、有名どころを迎えてしまったが為に誰を立てるでもないままに映画の時間枠2時間にまとめられていた。誰か1人でも立てていれば、話のバランスが崩れ面白かっただろうにな〜。色彩で表されていた役どころであったり、季節を色で表現した映像が良かったのにそれでいいの?と思ってしまうぐらいに想像通りのお話で、良くも悪くも見たままの映像通りで裏切ってこない作品だった。

  • 期待道理たいしたこと無い作品でした、でも日本人が主役?なので応援したいな

  • 真実の愛がテーマ。LOVERSとHEROに比べたら見劣りするかな。

  • 『無極/THE PROMISE』
    ■ 2005年 香港

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