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- / ISBN・EAN: 4988601006187
感想・レビュー・書評
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BGMと映像は素晴らしい…という印象のみ。
ゲーム内用語・造語が意味不明で不親切。世界観が把握し辛いというのはRPGにおいて致命的では…。
キャラクターにも感情移入出来ません。
作り手側だけで盛り上がらず、もう少しプレイヤーに伝わるように配慮して欲しかった。
シナリオ等もほぼ一本道。 -
グラフィックがものすごく綺麗です!!動きは実写みたいに滑らかです!!
イマイチなところは、キャラの能力値が偏りがあるところ。
FFXみたいに、最終的には全キャラが同じ能力値にできるシステムだと良かったです…
あと少しでラスボスでしたが、やる気が出ず、中断してます… -
地図がぐるぐる回るのはいただけない(T^T)方向音痴にはきつかった(-_-)
バトルシステムや映像のきれいさはよかったが、ストーリーはいまいち………勿体無く感じました。
FFだと思わなければ、良作だったかな(*^_^*) -
巷では一本道ゲーなどと言われていますが、ある程度話が進めば、自由度の高いステージがあり、ミッションをこなしたり、クリスタリウムを成長させたり、ダッシューズを集めたりすることができるので自分の場合は苦ではありませんでした。しかし、終盤のエリアに居る敵が異常な強さで一戦一戦がボス敵のような強さを持っていてかなり苦しみました。そこを考慮して星4にしました。
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やっててアクビがでたFFは始めて。
グラフィックは最高峰!
音楽と戦闘は良かったのに。
どうしてこうなった。。 -
FF13(ファイナルファンタジー13)を遊んでいました。やっと11章になって、FF13の世界を自由に走り回ることが出来るようになりました。とは言え、レベルが低いので、まだまだかなわない敵がフィールドを歩き回っているので、注意が必要です。まずは、レベル上げをしないといけません。
ここまでのFF13の感想ですが、まずは画面がきれいだ、と言うことにつきます。登場人物や地形なども本当の世界と同じように描かれていて、本当に人間がその場所を走っているような感覚で遊べます。
ただ、konnokの考えるRPGとして面白いか、というと、ちょっとどうかなあ、と思ってしまいます。 konnok的には戦闘が楽しくないというのがマイナス点ですね。戦闘は自動化されているので、操作性が悪いというわけでもないのです。でも、キャラクタの行動が直接指示できず、行動が登録されているロールというもので間接的に指定するというのが、かゆいところに手が届かないような感じがしてしまうのでした。
これから、中ボス・ラスボスと戦っていく中で、操作性についてはまた別の感想になるかも知れませんが。