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- / ISBN・EAN: 4988142399526
感想・レビュー・書評
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ナマケモノのシドは人の傷に塩を塗り込むようなことを平気で口にするけれども、どこか間が抜けていて憎めないといういかにもアメリカ的なキャラクターだけど、度が過ぎると単に鈍感ではた迷惑な奴ということになって、どちらかというとこの映画ではそちらの傾向が強くて、デリカシーのないアメリカ人には受けるかもしれないけれども日本人にはどうかなあなんて思いながら見ていましたが、そこは微妙なところで、子供たちにはこれぐらい毒があったほうが受けるのかもしれませんね。
そこそこ面白い映画でしたが、たぶん第1作目の方が面白かったんじゃないかな。見てはいないけど。
3作目は無理でしょう。まあ続編ができただけでも成功した映画だといえるかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
エリーがかわいい。勘違いぶりがたまらない(笑)なんだかんだと対立するけど、最後は良い仲間になるあたりは、前作と同じ。溶け出した氷のウォータースライダー、私も遊びたくなった(^-^)
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氷河期ももうそろそろ終わり。周りの氷もトケトケ。でもアイスエイジ4までは少なくとも続くらしい
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大きい動物好きだからマンモスも好き。
最近マンモスのクローンの話とか出てるけど、どうなるんだろう。
見たい気持ちももちろんものすごくあるけど、いなくなった生物を生き返らせることには、ちょっと抵抗がある。
どちらが良いのかわたしには答えは出せない。
ディズニーかと思ってたらブルースカイ・スタジオとかいうところの製作だった。 -
1観てないっす。
どんぐり追いかけるリスがかわいかった✩ -
[2012.05.02]
誉めポイントがまさかのお尻とはね……エリーもよろこんでるし……文化のちがいかな笑
結局子孫を残したいっていうのが生物の第一目標だってのはまあ真実ではあるけどなんかそれ子供向けアニメでやられるとちょっと…てなる。
前作の最後でもあったけど、冷凍された生き物は解凍されてもまず生きてないとおもうんだけど。 -
ありがちな展開ながら普通に楽しめました。
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内容(「キネマ旬報社」データベースより)
温暖化の波が押し寄せ、氷河期(アイス・エイジ)が終わりを迎えようとしている2万年前の地球を舞台に贈るCGアニメ映画の第2弾。谷を守る氷壁の決壊による大洪水から逃れるために、動物たちは水の少ない谷の反対側へ向けて冒険に旅立つ。 -
動きがおもしろい。
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見終わってみると1の方が面白かったな。
でも、例の3匹のやり取りはやっぱり面白い(⌒▽⌒)
何も考えず楽しめる、そんな作品d(゚-^*)