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- / ISBN・EAN: 4988064229284
感想・レビュー・書評
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10月10日。新文芸坐。ガス・ヴァン・サント特集②
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ガス・ヴァン・サントっぽい。
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鬱映画だけど
みていると落ち着く。
なぜでしょう。
時間もたんたんと進むし、長回し。
退屈に感じるはずなのに、あんまり長く感じない。
相性がいいからなのかもしれないけれども。 -
劇中の歌が頭から離れないのです。
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メイキングだけは多弁に語ってる…。
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マイケル・ピット主演のカート・コバーン最期の48時間を描いた映画。
友人おすすめだったマイケル・ピットのバンドの音楽がなかなかタイプだったので聴きたかったのだが
地元のTUTAYAにアルバムが存在していなく、気のイイ店員さんがコレを探し出してくれた為、観た。
サウンドトラックのように全体的にマイケル・ピットバンドが中心に作っているのかと思いきや
肝心なバンドの曲は最期の映像得点でしか聴けなかったので目的はあまり果たせなかったのだが。
内容は最期の48時間を描いたというか大体こんな感じだったらしい、というフィクションで
カート・コバーンの名前も別物になっていた。
テーマがテーマなだけに、カート・コバーンに詳しいファンが観た方が
感じるモノはあるのだろうなと思う。
映像自体はファンでなくても雰囲気がある映画が好きなら味を感じると思う。
なによりマイケル・ピットがなかなか本人に似ていて、どうやらカブレるくらい好きらしい
事がわかってなんか面白かった。
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ときどき、ふとみたくなる。
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カートコバーン。
最近おしゃれ系に萌えない。。。 -
ブレイクがギターやベースやドラムを組み合わせて曲を作るところ、
ラストの死ぬシーン、、、かっこよすぎて怖かった。
何よりもマイケルピットが凄い。
ヘドウィグのトミーだってことに最後まで気付かなかった。
私は元々ガスヴァンサントが大好きで
この詩的な世界観が何とも言えない。 -
マイケル・ピットがカート・コバーンに見えてしょうがない。
ただ、何か雰囲気重視で中途半端な内容にがっかり。