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- / ISBN・EAN: 4988113758062
感想・レビュー・書評
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硬派なSFアクションかと思いきや、意外にもコメディー要素が豊富で笑ってしまう場面が多い作品でした。それによってシリアスさも強調されており、なかなかに興味深い内容です。
タクシーが空を飛んだり、自動洗体マシンが自宅にあったりと、1997年当時に思い描いていた近未来が舞台。現在でもまだ実現されていない技術ばかりですが、こういう未来予想はワクワクします。映像で観られることが嬉しいです。 -
昔好きで何度か見て、覚えてるつもりだったのに久しぶりにみたらクリスタッカー出てたこと全然覚えてなくて「なにこのおかま!!しらない!!!!」ってざわつきました。
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サイバーパンク的な始まり方をする映画。オペラのおねえさんがこわすぎる。ホラーだよ。あそこだけホラーだよ。
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ベッソン節全開。
この頃のミラ・ジョヴォヴィッチは本当にリー・ルー的。
衣装・音楽・小道具etc.が趣味にピッタリすぎ。
自分が思い浮かべる近未来のイメージすぎ。
ストーリーの細かいところは気にしたらダメ。
大好き。 -
後味スッキリする映画。
やはり最後のエレメントは愛ですか。。 -
これは純粋なエンターテイメント映画だと思います。凝った内容と言うわけではないけど僕は好きです。出てくるキャラと劇中の色使いが好きです。ちょっとドキドキしたりします。
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何十回と観てる映画の1つです。
ゲイリー・オールドマンのこういうぶっ飛んだ悪役が好きです。
音楽もオシャレで衣装もゴルチェで格好いい。
SF・アクション・ほどほどラブで(笑)、スカッとしたい時に
観るのに最適ではないかと。 -
序盤は特殊メイクとか衣装が気になって話に集中できなかったが、途中からは気にならなくなって、物語に没頭できた。
設定とかいろいろツッコミどころがあるけど、それを割り引いても楽しめる作品だった。
ミラが可愛い。
泣いて、笑って、ハラハラして、単純に楽しかった。 -
美術や衣装、理想的な未来の世界観がたまらなく最高!ミラが本当にかわいくて魅力的なの。。ストーリーはベッソン監督が高校生のころから考えていたらしい?、、から、とりあえずいろんな要素がぶっつまりすぎててツッコミ所満載すぎるけど、、そこもなんだか憎めなくてすき!最高にグリーン!