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- / ISBN・EAN: 4988135701947
感想・レビュー・書評
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硫黄島も観なくては
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戦争について最近よく考える。安保で揺れる日本、認知症・アルツハイマーを発症してから時に戦争の記憶に混乱する祖父、終戦記念日辺りに久しぶりに日本に帰国した自分。残虐なことせざる得ず、生涯トラウマに悩まされる元兵隊となると同時に世間には英雄として騒ぎ立てられる。その苦しさは体験者にしか分からない。戦争のない世界を願う、そんなの理想的でしかないと言われようが。
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アメリカ視点の硫黄島の戦い
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戦争を生みだすのは金と欲だ
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アメリカ側からの視点で描いたというのが面白かったです。同じ戦争を「戦争賛美」や「英雄のその後」などの様々な視点で描くというのはいろいろ考えさせられます
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売却 箱1
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硫黄島の戦いをアメリカ側から描いた作品。公開はこちらが先。2006年米。
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'06 12.4 映画館にて