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- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
感想・レビュー・書評
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教授から借りてきたけれど、着眼点が民俗学的で自分の期待していた「社会」よりも「人類」の要素のほうが強い概論書だった。もっとも、社会人類学というのはそういうものなのかもしれないけれど。レポートの参考になりそうなものはなし。でもまあ、読まずに知ったかぶるよりは断然よかった。
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tom-okiさんそうそう、自分がやりたかったのはオーウェルの小説に出てくるような大衆扇動の目的としてのシンボルの研究なんだけど、この本の発行年は1984年か...そうそう、自分がやりたかったのはオーウェルの小説に出てくるような大衆扇動の目的としてのシンボルの研究なんだけど、この本の発行年は1984年か。偶然と思えどどこか皮肉られたような偶然ありき。2013/06/17
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